部活動の強豪校/近畿
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部活動の強豪校 > 近畿
滋賀
- サッカーは2005年選手権優勝の野洲。
- 「セクシーフットボール」の意味が未だにわからん。
- 大丈夫。当時の選手が「今もわからない」と証言。
- 「セクシーフットボール」の意味が未だにわからん。
- 野球は近江、比叡山、八幡商あたり。
- こんなこと書かれたりしてますが。
- なにせ夏の初勝利が1979年。
- 近江は2001年の選手権準優勝。
- 近年は近江、北大津、八幡商の3強状態。
- 1999年の比叡山は春・夏とも「初戦で優勝校と対戦し、しかも優勝校が最も苦しんだ試合だった」という不運ぶりだった。
- 駅伝は水口東。最近は全く聞かないが。
- 近年は草津東か滋賀学園。
- ラグビーは光泉が台頭。
- 八幡工業は微妙になってきた。
- 男子バドミントンは比叡山。
- 過去には全国大会で何度も優勝し、近年でも毎年のように全国大会で上位に入っている。
京都
- 野球は龍谷大平安。実は優勝回数より準優勝回数のほうが多いが。
- 近年では京都外大西や京都成章も強い。
- ただ、最近京都勢の成績はあまり良くない。その証拠に夏の甲子園で4年連続初戦敗退など。
- 最近の京都勢は有力校が分散してきているような感じがする。平安も以前ほど常連ではなくなっているし。
- かの沢村栄治を輩出した(旧)京都商(現:京都学園)を忘れてるゾ。以前は平安との2強ともいうべき存在だった。
- ただ、校名が変わってから学校の方針も変わったのか、最近は下馬評にも上らないことも多い。
- 外大西や成章のほか、公立の北嵯峨や鳥羽も台頭している。
- 鳥羽は高野連のはからいで、第一回大会優勝校である京都二中の後継にしてもらえた。
- 京都二中の流れ
- 京都二中→府立洛南高(進駐軍の命令により半年で廃校)
- 京都二中夜間中学→上鳥羽中→鳥羽高(旧)→朱雀高(旧京都第二高女)定時制分校→鳥羽高(現)定時制
- 京都二中の校舎→府立洛南高の校舎→市立洛南中の校舎→跡地に鳥羽高(現)
- 夜間部にルーツがあり、同じ場所にあるということでつながりが認められたというわけ。
- ただし、京都二中の夜間学校が設置されたのは第一回大会よりも20年くらい後ということもあって、例えば「平安中(現:龍谷大平安高)」「京都二中(鳥羽高が継承校)」という風に書き分けられることも多い。
- 京都二中の流れ
- 北嵯峨と鳥羽の両方を甲子園に導いたのが卯瀧逸夫監督。
- その後立命館宇治でも甲子園出場を果たす。
- 鳥羽は高野連のはからいで、第一回大会優勝校である京都二中の後継にしてもらえた。
- 府北部(丹波・丹後)は1998年まで一度も甲子園に行けなかったが、近年ようやく福知山成美が常連校の一角に加わってきた。
- 春の選抜で龍谷大平安悲願の初優勝~~~~~~~!
- むしろ平安が今まで選抜で決勝すら行ったことなかったのが不思議。
- なお夏は開幕戦で初戦敗退。
- むしろ平安が今まで選抜で決勝すら行ったことなかったのが不思議。
- ラグビーはスクールウォーズのモデルで有名な伏見工業。
- それより以前は花園。名前だけで既にそんな感じだった。
- 最近は京都成章が対抗馬で度々花園に出ている。
- その京都成章は、甲子園であの松坂擁する横浜と決勝で対戦してノーヒットノーランを食らった。
- 桂高校が成章と伏見の牙城を崩した。
- 最近は京都成章が対抗馬で度々花園に出ている。
- それより以前は花園。名前だけで既にそんな感じだった。
- バスケは洛南。
- ウィンターカップ(冬の全国大会)三連覇。インターハイは40年以上連続出場。
- 秋田の能代工業に代わる強豪になってますね。
- 黒子の洛山のモデルで間違いないでしょうか?
- 秋田の能代工業に代わる強豪になってますね。
- ウィンターカップ(冬の全国大会)三連覇。インターハイは40年以上連続出場。
- 京都明徳の珠算部
- 明徳高校ソフトボール部は確かに強豪だが、別の意味でも有名。
- 京都成章高校とは兄弟校だったりする。
- 駅伝女子は立命館宇治。男子は洛南が強かったが2008年は代表校が全国大会でドベ(最下位)
- 立命館宇治は全国高校女子駅伝に(2010年現在)皆勤出場のうちの1校。もう1つは高知・山田。
- プラス最多優勝記録(3回)も持っている。
- 立命館宇治は全国高校女子駅伝に(2010年現在)皆勤出場のうちの1校。もう1つは高知・山田。
- どの競技もそこそこ強いが、決勝で勝負弱さを露呈する事が多い(所謂シルバーコレクター)。
- 甲子園では、横浜の春夏連覇を見届けたのも、駒大苫小牧の連覇を見届けたのも両方京都の高校だったりする。
- 女子バレーは京都橘。
- 2013年、男子サッカー部が選手権で決勝進出。どうやら共学化した模様。
- なおまた準優勝でした・・・・
- 2013年、男子サッカー部が選手権で決勝進出。どうやら共学化した模様。
- サッカーは釜本を輩出した山城が実績、知名度共に府内ダントツだが、近年は久御山の方が強い。
- 高校生クイズは洛南が強い。しかし京都勢の初優勝は、公立の洛北が2014年に達成。
- 吹奏楽は洛南。あと有名なのが「オレンジの悪魔」こと京都橘。
- 京都廣学館(南京都)ボクシング部からは、世界チャンピオンと五輪金メダリストが輩出。
大阪
- 強いのに最近なかなか甲子園に行っていないPL学園。
- 2009年、夏は5年ぶりの出場。
- PLは剣道も強い。かつてはゴルフ部も強かったが現在は廃部。
- 軟式野球でも全国に行っている。硬式のおかげで強豪校に思われてると当時監督が新聞で漏らしていた。
- 大体大浪商を忘れちゃいけない。完全に古豪だが・・・
- 古豪は市岡、浪商、明星、八尾。名門会を通じたOB交流がある。
- 最近は履正社なんかも強いけどね。そして2012年、大阪桐蔭が春夏連覇。
- PL全盛期と大阪桐蔭が台頭するまでの間は上宮や近大附属も強かった。
- 70年代は大鉄・浪商・興国・明星・近大・北陽・PLの群雄割拠私学7強時代。どこが出ても甲子園で優勝できると噂されるほど実力校揃いだった。
- そして大阪桐蔭は優勝回数でPLと並んだ(4回)。
- 大阪桐蔭は91年の初出場初優勝以降終わったかと思ったが、また強くなってる。
- そのPLだが2015年現在、野球部が存続の危機に陥っているとのこと。
- サッカーは近畿で一番弱い。たまに大阪朝鮮高級学校に優勝されてしまうほど。
- ガンバ大阪ユースに入団できなかった時点で諦めてしまうのだろうか。
- そろそろたまにではすまなくなっている・・・。
- 関西大一が最近強い。
- 東海大仰星、近大付もなかなか。
- 40年も前とはいえ優勝経験があるので、流石に奈良・和歌山よりは強い。ただ国立未勝利なのは近畿だとこの3府県だけ。
- 古豪は明星、三国(丘)、岸(和田)高。北陽と初芝の2強時代に公立の高(槻)南が割り込んで盛り上がったこともあった。
- 履正社が初出場で8強まで行ったぞ。
- 逆にラグビーは全国制覇を狙える強豪がわんさか。全国大会が地元開催で、かつ代表校が3校というアドバンテージはあるが。
- 常翔学園、常翔啓光学園。
- 東海大仰星、大工大付もお忘れなく。
- 大阪工大高=常翔学園なんですが。
- 工大(千林)、淀工(守口市)、啓光(枚方市)、香里(香里園)、京都の伏工(伏見稲荷)と京阪沿線に強豪がひしめく。
- 大阪朝鮮がこちらにも台頭したが、花園まではきっと自転車でもいける
- かつては天王寺、四条畷、北野といった公立校が常連だった。
- 以前、クリスマスボウルの西代表は、兵庫の関学高等部が常連だったが、最近は、大阪府の高校が代表となることが多い。
- 大産大附属、関西大倉など。
- 女子卓球は四天王寺。バレーボールも強い。
- ハンドボールも。
- 駅伝・体操は清風。
- 駅伝では関大北陽がここ数年清風を抑えている。
- 女子駅伝も成蹊女子から薫英へ。
- 駅伝では関大北陽がここ数年清風を抑えている。
- 野球で夏優勝2回の大阪桐蔭が、サッカーにも参入して来た。
- ラグビー部もがんばってるらしい。
- 選抜大会優勝おめでとうございます。
- 高校駅伝も遂に初出場!
- ラグビー部もがんばってるらしい。
- 上宮にはクリケット部がある。
- 上宮といえば元木大介。
- 女子バスケは樟蔭東と薫英。
- ウィンターカップはこの2校のどっちかで、インターハイ2枠も必ず入り込む。
- 1985年インターハイ決勝ではなんとこの2校が顔を合わせて日本一を争った。
- ウィンターカップはこの2校のどっちかで、インターハイ2枠も必ず入り込む。
- ボクシングは興國。
- 水泳は近大附属。
- 吹奏楽部では淀川工科高校が有名。御堂筋パレードがあった頃は毎年出場していた。
- 部内では宝塚歌劇団のように月・星・雪・花組に分かれている。
- スポーツではラグビーも強い。近くの常翔学園と並びラグビーの強豪校が多い。
- 剣道は男女ともPL。女子は全国レベル。男子の方はかつてほどの隆盛は見られないが、一昔前はPLに勝つ=優勝だった。現在は上宮、清風、近大附の4校で優勝を争っている。
- 男子バドミントンは東大阪大柏原。
- 女子バレーの大阪国際滝井は春高優勝3回の名門。
- 高校野球は競争率が激しすぎるため、東北をはじめとする地方の高校に進む者が多い。
兵庫
- 駅伝は西脇工業と報徳学園。いっそのこと、両校とも全国大会へ出場させてあげてはどうか?
- 記念大会枠のおかげで2校共全国大会に出て、西京極でのトラック勝負で全国制覇を争ったことがある。
- 西脇工業は高校駅伝の最多優勝記録を持っている(8回)。
- ただ最近は優勝から遠ざかっていて、優勝回数も世羅に抜かれた。
- 西脇工業は2013年夏に野球でも甲子園出場を果たした。
- 西脇工業は高校駅伝の最多優勝記録を持っている(8回)。
- 女子は須磨学園
- 最近は男子も・・・。
- 記念大会枠のおかげで2校共全国大会に出て、西京極でのトラック勝負で全国制覇を争ったことがある。
- ラグビーも報徳かな。
- 最近は関西学院の方が強い。
- 野球は報徳と東洋大姫路がよく出てる。
- 2009年に関西学院が70年ぶりに復活。
- 育英は落ちぶれたな。
- 落ちぶれてはないと思う。県4強くらいまでは安定して上がって来るし。
- 女子硬式テニスでは園田学園が有名。
- 姫路市の日ノ本学園は女子サッカーの強豪。
- 基本的に市立尼崎と神戸科学技術はなんでも強い。
- 男子サッカーは滝川第二、神戸弘陵、神戸科学技術(旧御影工業)あたり。
- 滝川第二高校・第89回全国高校サッカー選手権大会優勝。
- 高校生クイズは何と言っても灘高。優勝経験は無いが。
- 「知力の甲子園」路線では灘が圧倒的だったが、実は第27回以前では灘の全国出場は一度だけ。
- しかも、その灘が初出場した年は東西対抗の年で、灘は鳥取砂丘の西軍ラウンドで敗退……東京に行くことすらできなかった。
- 第36回で初優勝した。
- 「知力の甲子園」路線では灘が圧倒的だったが、実は第27回以前では灘の全国出場は一度だけ。
- 陸上は県全体でまんべんなく強い。普通の公立高校に全国級の逸材がいることもよくある。
- 灘は鉄道研究部に関しても奇天烈な才能を発揮している。
- 鉄道模型コンテストでほとんどの高校が日本の情景を再現する中、灘だけ東南アジアの光景を再現して優勝を掻っ攫っていった事まである。
- ウエイトリフティングが県全体的に強い(友が丘、県尼工、明石南、明石北、三木東、舞子、淡路etc…)
奈良
- 野球は天理(春1回、夏2回優勝)、智辯(2016年春優勝)、郡山(ベスト4あり)
- 天理の「ワッショーイ」のチャンステーマの知名度は抜群。あれがかかると相手校は否応無く動揺する。
- 21世紀になってからは智弁と天理の2強。
- 2013年に桜井高校が出るまでずっと3強の独占だった。郡山は見る影もないが。
- ちなみに同じ2013年の春には日ハムに指名された立田擁する大和広陵もセンバツに出場。
- 2013年に桜井高校が出るまでずっと3強の独占だった。郡山は見る影もないが。
- 21世紀になってからは智弁と天理の2強。
- 天理の「ワッショーイ」のチャンステーマの知名度は抜群。あれがかかると相手校は否応無く動揺する。
- ソフトテニスの高田商業。何度も全国優勝してる。
- ラグビーは天理と御所工業
- 御所工業は統合で御所実業に改名。
- ここ最近は御所実業が全国大会でも準優勝するなど毎回上位に進出しており、天理はなかなか出れなくなってる。
- 御所工業は統合で御所実業に改名。
- クイズは東大寺学園。高校生クイズ優勝・準優勝あり。
- 陸上は添上。しかし駅伝は弱い。男子駅伝はほとんど智辯。
- ボクシングの王寺工業と奈良工業(統合して奈良朱雀)。顧問の先生がオリンピック代表でしたからね。
- アーチェリーは奈良学園。個人団体ともに全国制覇したことも。
- 県内でアーチェリー部があるのは数校だが・・・
- サッカーは奈良育英と一条
- 奈良育英といえば楢崎正剛
- 吹奏楽は天理
和歌山
- 野球は満遍なく強い。
- 戦前の和歌山中(桐蔭)、昭和50年代の箕島、平成の智辯和歌山と強豪校が時代によって異なる。
- 箕島と言えば、「星稜との延長18回」 かつみ・さゆりのかつみさんは、当時、箕島高校野球部に所属していて、この試合を経験したそうだ。ただしスタンドで。
- 嶋清一が泣いている。一応向陽も入れてやろう・・・
- 「21世紀枠に負けるのは末代までの恥」という暴言はここに負けたときに出た。
- 夏の連続出場の1位が和歌山中で2位が智辯和歌山。しかし聖光学院(福島)が2位タイに…。
- 県高野連加盟校の半分以上に甲子園出場経験があるほど。
- しかしここ数年は智辯の一人勝ち状態。
- 2013年夏には箕島が29年ぶりに甲子園に出場した。
- 智弁は今まで決勝戦全勝だったが2014年に市和歌山に初の敗戦。
- 向陽、海南に続いて桐蔭までもが21世紀枠に。高野連、ネームバリューに負けた?
- 軟式はここ数年、新宮と南部が優勝争いをしている。
- 戦前の和歌山中(桐蔭)、昭和50年代の箕島、平成の智辯和歌山と強豪校が時代によって異なる。
- 智辯和歌山は高校生クイズにもよく出場している。
- 10回以上出場して未だ優勝がないのだが。
- 昔は学校に内緒で授業をさぼって予選に出場し、後でえらく叱られたそうだが(笑)
- 2006年から2009年の4年連続で甲子園と高校生クイズ両方の代表校になったのはある意味偉業。
- 10回以上出場して未だ優勝がないのだが。
- ラグビーは毎年和歌山工業か熊野のどちらかが出る。
- 2014年に近大和歌山が初出場を決めた。
- サッカーの初芝橋本も最近名前を聞く。
- 体育科のある和歌山北高校。男子駅伝の常連。他の競技も強い
- 男子駅伝は昔、和歌山工業も強かったが。女子は県和歌山商。
- 体操の田中3兄妹は北高出身
- 男子駅伝は昔、和歌山工業も強かったが。女子は県和歌山商。