むつ市
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六 ヶ 所 |
むつ市の噂
- むつ警察署はシャーマンキングの作者の描いたマスコットが存在し、玄関付近にシャーマンキングが並べてある。
- むつ署のHPに恐山アンナが使われていて、警察署のHPなのにアクセス数が一時的にうなぎ上りになり、Yahoo!のトピックスにニュースとして扱われた。
- 異常にパチンコ屋が多く、海上自衛官がカモにされている。
- 飲み屋も異常に多い。
- 隊員の皆さんの娯楽が他に無いからですねわかります。
- 日本で最初のひらがなの市というのが密かな自慢だ。
- 「田名部大湊市」にするか「大湊田名部市」にするかで大湊町と田名部町の間で戦いが起きたが、結局1959年9月1日に「大湊田名部市」となり、当時日本一長い名前の市になった。
- 名前は大湊が先に来る代わりに市役所は田名部に置くことになった。
- その前に田名部・大湊両町合併協議会で、「下北市」になることで一旦決着したが、その合併協議会で、当時の大湊町長が大湊町議会に現れず、「下北市」が頓挫したとのこと。
- 名前は大湊が先に来る代わりに市役所は田名部に置くことになった。
- 漢字が多く、住所を書くのが面倒くさくなったので「ええい!ひらがなにしてしまえ!」と短気な市民が一揆をおこし、日本初のひらがなの市「むつ市」が誕生した。
- 平成の市町村合併の先を行くこと約40年前。こころなしか流行を先取りした気分だ。
- 川内、脇野沢、大畑の人は住所を書くのに、「青森県下北郡○○町」と書くよりも「青森県むつ市○○町」と書くようになり、画数が減って楽にはなったが、いまだに違和感がある。
- 最近、ひらがなの市がたくさん増えてちょっとおもしろくないと思っている。
- 「田名部大湊市」にするか「大湊田名部市」にするかで大湊町と田名部町の間で戦いが起きたが、結局1959年9月1日に「大湊田名部市」となり、当時日本一長い名前の市になった。
- 本州最北端の市というのも心密かな自慢だ。
- 脇野沢村を合併した今では北限の猿がいるというのもアピールポイント。
- 大間、風間浦、佐井が市にならない限りは安泰だ。
- 合併したところで12,000人にしかならないため、市になることはまずない。大間は原発マネーで合併拒否の公算が高い。
- 下北半島の最高峰 釜臥山(かまふせやま)がある。最高峰といってもたった879mしかない。がんばりが足りなかったことを遺憾に思っている。
- 標高(879m)の覚え方は「鼻くそ」だ。
- それでも立派な火山。
- 家が地面に埋まっている地域がある。
- 書きやすい平仮名の市名であるのに、自分の漢字力を見せつけるがごとく漢字で「陸奥市」と宛名を書く他県人がいて困っている。
- 県外の人がケータイで変換するとまずこーくるね
- 本州最北端の駅は大湊駅ではなく、その手前の下北駅であるが、市民にとってはどうでもいいことである。
- 大湊湾は「安渡湾(あんどわん)」ともいう。フランス語のような響きだと心密かに自負している。
- 大湊幼稚園の園歌の歌詞に入っている。
- 市内の某菓子店の製品にも同名の物があって美味しい。
- 青森にバカにされたら下北半島(マサカリにみたてた刃の部分)を青森めがけて落っことしてしまえ!と思っている。
- 青森は常にそれを怖れている。
- 津軽vs南部を傍観している。立地的にもまるで222年の蜀漢vs呉の戦争中に傍観している魏である。
- 日本初の原子力船「むつ」は海洋観測船「みらい」に生まれ変わった。母港は関根。
- ちなみにIHI造船所で輪切りにされ、原子力機関からディーゼルエンジンに換装されている。
- かわぐちかいじ作のジパングという漫画にも「みらい」という名の架空の船(軍艦)が登場するが、こちらは海上自衛隊のヘリコプター搭載型イージス護衛艦である。
- 県内の天気予報でいうところの「むつ市の天気」とはせいぜい田名部のことである。
- 中央町を境に天気が全然違うこともある。
- 脇野沢と川内の人は青森市の天気予報を見た方がよっぽど当たる。
- 対ロシアのために大湊に海軍が置かれた。
- 大湊の水源地公園には日本最古のアーチ式ダムがある。・・・が、あまり知られていない。
- 東京の丸ビルとか三菱銀行の設計者が手がけた。・・・が、市民はあんまり知らない。
- 青森県民駅伝で総合5連覇している(2006年現在)。むつ市には走るのが速い選手が多いようだ。
- 2007年総合6連覇達成!
- 恐山駅伝というものがある。恐山街道を霊にからまれずに駆け抜けなくてはならない大変なものである。
- それより坂の勾配が箱根駅伝以上。
- 地元の美人を「おしまこ美人」というらしいが、一体どういうのが「おしまこ美人」なのか地元民でも皆目見当が付かない。
- 「下北美人」というのもある。こちらは市内の美容室。
- 地元造り酒屋の関乃井にも「おしまこ美人」という銘柄がある。豊作の年でないと作らない。
- 田名部川がたびたび氾濫を繰り返し、昭和の大事業で新田名部川ができた。「新たな」と呼ぶこともある。
- 田名部川には地元百貨店マエダが架けた「まんたろう橋」が架かっている。何のことはない、駐車場と店の間に架かる橋だ。
- 名前の由来は創業者の名前からとったもの。
- むつ市役所の建物は、2階が1階に、3階が2階になっている。1968年の十勝沖地震で3階建てだったのが、1階がつぶれてしまい、それを使っているからだ。
- 俺が聞いた話では2階だけ潰れて3階が2階になったとか。
- 崩壊時の写真を見ると3階が潰れたんだと分かるな
- そのまま40年近く使うってのもすごい。
- ちなみに「幻の3階」は現在、物置になっている。
- 別な意味で「潰れた」ショッピングセンターを市役所にする計画があるらしい。
- そのショッピングセンターに市役所が移転しました。外壁がピンクに近い色であり、お城のような装飾なため「痛市役所」である。
- 最近流行の「もったいない」が行政面でも行われていたと生温かい目で見守る市民も。(単に予算がないだけなのだが)
- 「克雪ドーム」といい「潰れた」ものにご縁のある市のようである。
- 降雪期に屋内で競技やイベントができるようにと「克雪ドーム」なるものが建てられたが、建設途中、雪の重みで屋根が落ち、早々と雪に負けた。
- 克雪ドームのせいでめんこいテレビが見られなくなる地域があり、危うく暴動に発展するところだった。
- なんとか雪に打ち克とうと頑張りをみせている。
- 市街地にカモシカが出没することにいちいち驚かない。
- 畑の新芽を食い荒らすが天然記念物のため手が出せない。
- さすがに熊だと驚く。
- カモシカは大平小学校付近まで出張してくる。
- カモシカはむつ病院付近まで出張することも。
- 映画『男たちの大和 YAMATO』のクランクアップは大湊湾でやった船と波の採音だった。
- 昔、アミメニシキヘビが田名部川のあたりで見つかった。
- ヘビを見つけたカミサマは今や有名人。
- 知らない人も多数いる。
- 木村のカミサマ
- 大湊線「快速しもきた」は一番速い列車で平均時速73kmで走り、下手な特別急行より速い。しかし本数が少ない。
- その昔は快速「うそり」というのがあった。どちらかといえば快速「しもきた」の方がどこ行きの列車か観光客にはわかりやすい。
- 東北新幹線が新青森まで延伸したら、快速しもきたを増発してほしいとの願いがある。
- その後、快速しもきたは青森発着が1往復まで減らされたが八戸発着が倍増した。
- 鉄道はディーゼルなのに「汽車」という。
- 「電車通」ではなく「汽車通」というのが常識。
- 要するに気動車が基本。
- お使い物には昔なら松木屋、今ならマエダの包装紙がかかってればまずオッケー。
- 年寄りはマエダに行けばなんでも手に入ると思っているふしがある。
- 昔はマエダなんて馬鹿にされてたもんだが、これも時代なんだねえ……
- 年寄りはマエダに行けばなんでも手に入ると思っているふしがある。
- 最近、岩手県に同類ができた。
- 三途の川がある。
- 八戸で「田名部○○」という看板につい目がいく。
- 市内のコンビニアルバイトの教育が成っていなく、レジ打ちが非常にノロくイライラする。
- 曲がってからウインカーを点けるオバサン運転手が多い。
- 大湊周辺の水道水は非常に美味しい。
- 通勤時間帯の自動車の台数は異常に多く、特に市役所前の渋滞は首都圏に負けてはいない。
- 警察署前でネズミ取りをするが、検挙される奴がなぜか減らない。
- 市内各所で美味しい料理等を提供する店が存在するのだが、インターネットでの発信が全くされていない、もしくはされていてもH/Pがとてもショボイ。
- 下北半島から外に出た事が無い人が非常に多く閉鎖的社会である一面が存在する。
- 非常に優しい人とよそ者を受け付けない人と2面性のある住民と、全国各地から集まる自衛官との折り合いが面白い?
- 伝統芸能の伝承に熱心な住民が多く、誇り高い面がある。
大畑
- 恐山の向こう側に薬研温泉がある。無料混浴露天風呂もある。
- 近くに国設のキャンプ場もあるのでテント泊で非常にお安く宿泊&入浴可能。
- 混浴・無料なために、手前の道か駐車場に車を止めて車の中で待機、うら若き女性が入っていったらすかさず入浴しに行くオヤジがいたらしい。コラコラ…
- 温泉の湧き口が薬研(漢方薬を作る道具)に似ているから薬研温泉らしい。
- 強酸性の湖、宇曽利湖もここ。
- 酸性が強すぎて魚類はウグイしか棲んでない。
- 地図によって表記が「宇曽利湖」だったり「宇曽利山湖」だったりする。
- 大畑のミニストップは日本最北端の店舗らしい。
川内
- 川内川は下北半島で一番の水量を誇る。ヤマメやアユも釣れる。
- 毎年8月にはヤマメつかみどり大会もやっている。1万5千匹ものヤマメが放流される。
- 「北の川柳の町」を目指しているらしい。
脇野沢
- まさかりの刃の先っぽの部分。
- ニホンザル生息地の北限。「北限のニホンザル」として天然記念物にもなっている。
- 世界全体で見てもサル類の生息地の北限となっている。
- 野猿公苑で数十匹ほど飼育されているほか、民家の近くにも普通にいるそうな。
むつの食文化
- 工藤パンが田名部から出たことを誰も知らない。
- 今や青森県の地元パンNo.1
- アンバターといえば「吉田ベーカリー」(通称吉べ)である。
- 通称「アンバタ」は田名部の人間にとってソウルフードと言っても過言ではない。
- 田名部の新町に本店、大湊と大畑にもある。
- 田名部食糧加工も忘れてはならぬ存在。
- 夏になると「チンチンアイス」を売り歩くおじさんが出現する。
- イカ売りも出現するが、呼びかけの声が「イ~~~ガイガイガイガ」。何だか判りません。
- 「チリンチリンアイス」ともよぶ。おばさんもいる。レモネード、チョコ、ストロベリーなど7種類くらいの味があるが、みんな同じ味。
- 川内には「けいらん」というミスマッチを楽しむ郷土料理がある。
- 給食に出るとみんな怒る。
- 表記は「けいらん」だが、発音は「けーらん」である。鶏卵の形をしていることに由来。
- イカといったら大畑。これ基本。
- 朝から透明なイカ刺しを食べるのは常識。
- 東京に行ったら、スーパーに白いイカ刺ししか売ってないので、不味そうで買わない。
- 白くなったイカは刺身イカではないという認識。
- 「イカの寿司」といったら、シャリにワサビを塗って、イカ刺しをのせた寿司のことではない。
- 「ガニ」といったら「毛ガニ」ではない。陸奥湾産トゲクリガニである。
- 今や郷土料理に挙げられる味噌貝焼(みそかやぎ)は貧民料理だと思っている人が多い。
- 「かやぎみそ」という人も。「みそかやぎ」と言う方が多いかも。
むつの祭文化
- 田名部まつりでは必ず雨が降る。ゆえに「がんべ祭」ともいう。
- たまに三日間とも晴れて、雨が恋しくなることも・・・
- 日焼けして、ヤマヤレならぬ、ヤマヤケ♪ヤマヤケ~♪
- たまに三日間とも晴れて、雨が恋しくなることも・・・
- 民謡「田名部おしまこ」に「田名部横町の川の水飲めば 八十婆様(ばさま)も若くなる」とあるが、飲めば若くなるどころか確実にあの世行きである。
- 新田名部川ができるまでは、清涼な水であったそうな。
- 田名部まつりで踊られる「エンヤーコラヤット ドッコイチャンチャン コラヤット」はザ・ドリフターズから教わったものではない。
- 「ドシタ ドシタ」の合いの手を入れるので「ドシタ節」ともいう。
- 北海節の真似でもない。
- 川内の祭の山車(ヤマ)はかなりででかいのが自慢。
- 後山で舟山の「松竹丸」が県内随一の大きさをほこる。
- 松竹丸の御神体はなぜか坂上田村麻呂。リアルすぎて本物の人間と区別がつかない。
- よく喧嘩か起こる。
- はっきり言って田名部祭りより盛り上がる。
- と、このように何かと「田名部より」を枕詞に付けたがる川内衆がたまにいる現状なのである。
- 「よく盛り上がる」だけでよろしゅうおます~
- はんてんが鮮やか。特に仲崎町。オレンジのはんてんにさらしを巻いて、赤い腰巻をする。
- オレンジのはんてんは違いますがな。
- かなり面白いのに田名部の人で川内祭りの存在を知らない人がいる。
- と、ここでもみられる枕詞「田名部」。田名部の人は、いちいち「川内より」とは言わないので、out of 眼中♪
- もちろん、すべての川内衆がというわけでない。平和で友好的川内人もいる。
- ものすごいスピードで走ってくる山車がある。
- 川内祭りを見にきた人は山車を見たいために、出店に行く人が少ない。昔は出店も多かったが今は買う人が少ないため、減った。
- 掛け声は「イヨイヨサッサ ヨーヤサ!」
- 店や家一軒一軒に山車を向けて掛け声をしながら町を歩く。
- 橋を渡るときは掛け声が変わる。「ヤンマヤーレ ソーラヤーレ」とゆっくりとした掛け声に変わる。
- 他の祭りのほとんどはは3日間行われるのが多いが、川内祭りは山車が大きくて重いので2日間だけ行われる。
- というのは、うっそ~ん☆
- 川内ねぶたというのも、祭りの前にある。昔は青森ねぶたより有名だった。
- 「田名部」どころか「青森」にも敵対心を燃やす。熱き心。
- 脇野沢ではネブタも祭も同時期にやる。
- 大湊衆の誇りは大湊ネブタだ。
- 青森ネブタに比べて小さい理由は、ただ道路が狭いため。
- 大湊と青森どっちがねぶたの起源か不明であるため、もしかしたら・・・
- 弘前が起源じゃないの!?
むつの学校
- むつ市立大湊小学校は円形校舎だった。(詳しくいうと、二つの円形校舎をつなぐ廊下(と体育館)があり上から見ると「ダンベル」のような形だったけど…。)
- ベビーブーム期には西側円形校舎に繋げてプレハプの校舎が造られたため、上から見るとブルドーザーの形だった。
- 田名部中学校を略して「田中」。一瞬「たなか」と読んでしまう。
- 読みは「たっちゅう」。
- 市内随一のマンモス校。体育祭の組分けカラーの多様さに他中出身者が圧倒されている。
- 市内の中学校は10校あるが、サッカー部があるのはこの中学校しかない。
- むつ中学校を略して「むっ中」。「むつ中」ではない。
- むつ中生は、学校指定Tシャツのことを「むつ中ファイ(発音:むっちゅーファイ)」と呼ぶ。先生も親もそう呼ぶ。
- むつ中学校の校舎の形は学校らしくない。構造が普通と違って楽しい♪
- 校舎は吹き抜け構造。2階3階から物が降ってくることがしばしば。
- 2000年代前半はイスも降ってきた
- 校舎は吹き抜け構造。2階3階から物が降ってくることがしばしば。
- バブル期には学校裏の森に原子力研究を主に扱う大学を設置する話があった
- 大湊中学校を略すと「大中(おおちゅう)」なため大平中学校は「平中(ひらちゅう)」である。
- 大畑中学校は「畑中(はたちゅう)」と呼んでいる。
- 大平はマイナーなため「たいへい」などと間違って呼ばれることも。
- ジャージがピンクだ。
- 前に元巨人の中畑清が野球教室で大平中に来たときは、胸に大平と書いてあったため、「この学校はおおひらが多いな」と言っていた。
- むつ工業高校を略して「むつ工」。「むつ高」ではない。
- 体育祭が非常に面白い。
- 第二田名部小学校は元々、現在の代官山公園のところにあった。
- 代官山というとオシャレな街に思えるが、なんのことはない。代官所があったというだけのことである。
- 第二田名部小学校の児童を「まきのこ」という。マキさんの子どもという意味ではない。
- 校歌で、「古館(こかん)のあとをここにして」の古館を股間だと思った児童はどのくらいいるだろう??? ちなみに古館=盛岡藩の田名部代官所だ。
- 田名部中学校には校歌がない。
- 昔の生徒が作詞した「生徒歌」がある。
- 校歌や生徒歌には陸奥湾や釜臥山が盛り込まれているのが基本。
- 釜臥山の 雲青し 第二田名部小学校
- 白鳥遊ぶ陸奥の海 田名部中学校
- 釜臥の峰 雲白く 田名部中学校
- 釜臥の山 峰白く 田名部高等学校
- 後ろに高き 釜臥山 大湊小学校
- 大空かぎる 釜臥の 大湊中学校
- ~頂きけむる 釜臥や 大湊高等学校
- ごらんよ朝のお日様が釜臥山を照らしてる 田名部カトリック幼稚園
- かんしょうの後の釜臥や 第一田名部小学校
- 宇曽利の山に雪溶けて 関根小学校(宇曽利の山=宇曽利湖の外輪山の一つが釜臥山)
- 雲間に白く夕日を聖なる御山釜臥の~ 大平小学校
- 朝靄なびくむつの海 中野沢小学校
- もなかに聳え 釜臥の山 近川中学校
- 陸奥湾の波 照りかえす 近川中学校
- プールを持っている小学校がかなり少ない。
- プールを持っている学校:第一田名部小学校。
- 頭の良い男子中学生は地元の高校ではなく函館ラ・サールに進学する。(うちの大学の先生がそうだった。)
- というか中学から函館に行く人もいる。