韓国の交通
2007年10月4日 (木) 23:20時点における>あけぼうによる版 (→韓国の交通の噂)
韓国の交通の噂
- 交通ルールが無いに等しい。世界中どこもかなわない、街中は「テレパシー」能力が必要不可欠。逆行、割り込みが半端ではない、阪神高速のなんと秩序正しいことか。(インド、アラブ、東南アジア、アメリカ、大阪と比較)
- 日本は自家用車よりマナーの悪い路線バスはあまり見かけないが、韓国では自家用車よりマナーの良い路線バスはほとんど見かけない。路線バスは、警官が真ん中に立ってる交差点で信号無視しても逆走しても許される。それは「運転士が定時運行のノルマから追われているためだ」とのメチャクチャな屁理屈に基づく。
- とにかく自動車は大きくて高級そうに見えないと駄目。
- 台湾も同じです。
- 結果、韓国では白や黒や紺色のセダンばかり
- 狭い道だと危険…
- セダン好き、無難な色好き、無意味に高級車好きは日本人も人の事は言えん(特に地方)。ただ日本は韓国より道路整備が進んでいるのであまり問題にならないが、それでも運転しきれないくせに3ナンバーに乗る見栄っ張り多数。非常に邪魔。
- もはや日本はミニバン好き。
- というか、今の日本だとワンボックス・ミニバン・軽四のどれかじゃないと買ってもらえない。
- ソウルの地下鉄は路線も多く便利である。
- 日中は突然車内販売が始まる。何か良く分からないものを売っている(もちろん無許可。)基本的に次の駅に着くとおしまい。
- 乗客は皆慣れていて、華麗にスルーする。
- 車両が放火されてその上運転士が客を放置して逃げ出し大惨事。
- なのでシートは金属。
- 乗り換えで改札の外に出されるなんてことはまずないし、違う会社が経営してる路線でも共通料金で乗れる。地下鉄天国。
- ただ自動券売機でウォン札が使えないのは何とかしてほしい。
- 日中は突然車内販売が始まる。何か良く分からないものを売っている(もちろん無許可。)基本的に次の駅に着くとおしまい。
- 韓国のタクシーは「模範」「一般」の区別がある。
- 模範は料金は高いが乗務員がしっかりしてるのでぼったくられることはない。観光情報も詳しいらしい。
- 一般は素人にはお勧めできないが、日本と違って料金制度が適当なので比較的安いがトラブルの可能性は高い。
- 高速道路網はよく発達している。特に日本の東名・名神に当たる大動脈の「京釜高速」はソウルから天安までの50km以上にわたって片側4車線!正直うらやましい。
- 路線番号がそれぞれの道路に付けられているので、合理的。
- ただソウル市内になるとそのまま下道になるため、急速にスピードが落ちる。
- 半島有事の際には滑走路として使えるように設計されているらしい。
KTXの噂
- 当初世界で5番目に速いと政府が発表したが、実は世界で15番目の速さだった。
- 5番目に「早い」じゃなかったっけ?
- 世界で一般的な高速鉄道の定義は「時速200km/h以上での運転」だが、韓国における高速鉄道の定義は「時速300km/h以上での運転」であるため。
- ビュッフェすらないので、最近の日本の新幹線と同じく面白みがない。座席はフランスTGVと同じ構造なので、向きは変えられないのでセマウル号より劣る。
- 契約の関係上、あと何年かは座席の交換が出来ないらしい。
- 契約が切れたら交換する予定らしいが、回転シートをつけると重量アップで現在の機関車出力では300km/h運転ができない疑いがある。
- 新幹線方式だと、編成重量が増加する分動輪の粘着力も上がるので、トータルで性能を維持しやすい。
- そのせいでセマウル号が廃止できない。ただ、この判断は日本よりも冴えているかもしれない。(日本は在来線特急どころか急行まで全廃して、無理矢理新幹線にシフトさせた→結果、国鉄の度重なる値上げで、新幹線の半額以下で乗れるようになった近鉄名阪ノンストップが息を吹き返す)
- 技術的合理性を国民感情でねじまげると、ろくなことがない一例。
- 営業前の試験運転中に踏切死亡事故発生。
- KTXは開業前の試運転からけが人がでた。
- 2005年度17月期において故障トラブルが1300件を超えた。
- 最近では多少マシになっているが、イメージが悪くなりすぎて利用者が予想時の半分くらいしかいないらしい。
- そんなバカをやっている間に台湾新幹線は2006年10月の運行開始に向け着々と準備中。
- その台湾新幹線の開業が予定より遅れているのは、韓国の手抜き工事のせい。(本来ならもう開業している)
- それより、日独仏の協調性の無さの方が問題だと思うが・・・
- 三ヶ国共々オラが新幹線/ICE/TGVが世界一ぃぃぃ!!という自負の元に各国の方式を丸々台湾に売りつけたかったからねぇ。
- 一応言っておくが、JRが主張していたことは「開業予定日にこだわるなら新幹線方式で統一すべし、日欧混合にするなら時間をかけて問題点を洗い出すべし(単線双方向なんて日本じゃやってないから)」であり決して日欧混合システムを否定していたわけではない。実際ほぼ同時期に計画が始動した九州新幹線はきっちり予定通りに開業している。JRは台湾側に真意が伝わらずにいわれ無き非難を浴びつづけたのですよ。
- 三ヶ国共々オラが新幹線/ICE/TGVが世界一ぃぃぃ!!という自負の元に各国の方式を丸々台湾に売りつけたかったからねぇ。
- それより、日独仏の協調性の無さの方が問題だと思うが・・・
- その台湾新幹線の開業が予定より遅れているのは、韓国の手抜き工事のせい。(本来ならもう開業している)
- 2005年度17月期において故障トラブルが1300件を超えた。
- TGVにとってはアジア初の進出。
- 新幹線が採用されなかったのは日本にとっては幸運だった。韓国に関わらなくて良かった。
- 日本のコンソーシアムは中国高速鉄道売込み合戦時ではその教訓を生かしていないな。
- 採用されていたらトラブルの尻拭いを日本にさせたりする他、新幹線は韓国起源ニダと言うのは当然である。
- 第一審査で新幹線方式は脱落し、TGVを推すフランスとICEを推すドイツの戦いとなってフランスが契約を勝ち取った。
- ドイツは実車を展示してPRし、有利な支払い条件を出したのだが。
- KTXの開発・敷設費で、鉄道公社はとんでもない程の赤字らしい。
- 大赤字の上トラブル続きなわけだが、それもこれも日本が新幹線を強力に売り込まなかったせいニダ!!とか言ってるらしい。
- 東大邸行きなんか半分以上が大田で降りる。各駅停車の「やまびこ」や「なすの」の宇都宮以北の閑散ぶりよりひどい。
- 大赤字の上トラブル続きなわけだが、それもこれも日本が新幹線を強力に売り込まなかったせいニダ!!とか言ってるらしい。
大韓航空の噂
- 参考:大韓航空
- さすがに機内へのキムチ持ち込み禁止。
- ・・・なんだけど、それでも機内が若干にんにく臭い。
- ハイジャックや爆破があった
- 冷戦の時代には、ソ連の原潜基地に迷い込む習性がありました。
- 蜂谷さんの事件が有名
- ↑個人的に萌えだったんだけどねえ。
- 旧ソ連軍に撃墜されたり、北朝鮮の工作員に機体を爆破されたり。
- 以前は長野や静岡に支店を出していたが、空港がないという事実に気づき、撤退。
- 機内食のビビンバが美味らしく、航空業界で賞を貰った。
- ファーストクラスでは、特上カルビが出るらしい。
- タイでテロ予告が来たらしい。
- 仁川〜ホノルルの便は日本人の客も多い。
- ホノルル発着の便を持たない日本の空港(鹿児島など)から乗り継いで来る。彼らの目的地はあくまでもハワイであってソウル周辺に用はない。
- 事実、インチョン空港は日本の地方都市からの乗り継ぎを意識して日本語の案内もあるそうな。
- アクロバットな着陸シーンの動画が微妙に有名?
- 今は無き香港啓徳空港へのランディング。
- 誘導路に着陸しちゃったお茶目な子もいたような・・・
- 英字社名はかつてKorean Air Linesと呼ばれていたが、現行カラー導入を機にKorean Airとなった。
- ただ、3レターコードは現在もKAL。
- CMなどではコリアンエアーと言う事が多いが、正式な呼称にしようとしているのかいないのか分からない。
- 旧カラー時代、ベアメタル(ポリッシュ仕上げ)の貨物機が存在していた。
- 誘導路に着陸するという秘技をお持ちである。ただし、成田空港B滑走路でやるのはやめて頂きたい。
- デルタ航空と提携している関係から、エールフランス・KLMなどと共にスカイチームメンバー。
- CAがお高くとまってない。つーか日本の航空会社だけぢゃねーの、ツンツンした感じなの。
- 親会社は海運業でおなじみの韓進グループ。
アシアナ航空の噂
- 参考:アシアナ航空
- もともと「ソウル航空」という名前になるはずだった。
- 語源はラテン語で「アジアの」と言う意味。ソウル航空より遙かにスケールが大きくなった。
- 「Asiana」だが、全日空と直接関係はない。
- 但し、スターアライアンスに加盟という点では関係アリ。
- 株式の相互保有をすることになるそうですよ。
- 観光客狙いで、日本の地方空港に飛行機を飛ばしまくってる。
- なんと静岡空港にも就航予定とか。
- 2レターコードが"OZ"。PEX航空券の名称は「OZまほうつかい」という。
- 正確には「OZまほうSKY」
- 芦屋ナ航空
- '06年より、新カラーが導入され、塗り替え実施中。
- 小説『岬』『枯木灘』等で知られる作家の中上健次(故人)が同社のTVCMに出てた。
- '06年ワールドカップの時期にサッカー韓国代表を描いた特別塗装機を運行していた。
- 「大長今」特別塗装機を新カラーになっても運行中。
- 親会社はタイヤで有名な錦湖アシアナ財閥。
- かつては錦湖財閥と呼ばれていた。
韓国鉄道公社の噂
- 日本とアメリカとフランスのシステムのチャンポン。
- ただし、日本のお陰であることは決して認めない。
- 列車名は政治的。
- 「セマウル(新しい村運動)」「ムグンファ(ムクゲ・国花)」「トンイル(南北統一)」
- 車両の安全基準は、輸出用と国内用のダブルスタンダード。
- 国内用のほうが甘い。その結果が地下鉄火災の大惨事。
- 海外進出の野望は凄まじい。
- アメリカ向け車両の契約を取りまくり。
- まだ試作段階の「次世代高速鉄道車両」をトルコに売ることに成功した。
- 国内の3つのメーカが統合された。それが「ロテム」
- その国内3メーカは以前、それぞれ、日本の総合電機メーカであるH社・T社・M社と提携していた。つまりは、日本の鉄道技術の流出とパクリ。