静岡市
2007年4月18日 (水) 13:59時点における218.47.74.125 (トーク)による版
区ごとの噂
葵 | ||
清水 | 由 比 |
蒲 原 |
駿河 |
静岡市の噂
- 徳川家康は静岡が代表する人だと思っている。
- ↑なんてこと言われてますよ、岡崎の人いいんですか?
- 駿府博が開かれるまで静岡市民は徳川家になんの関心も抱いていなかった。
- ↑たぶんこの人だけだろうね。ほとんど静岡市民は小学校で教育するので関心を持っている。
- と言うか今川義元は黒歴史
- 駿府の基礎を作ったのは今川家なのに
- 今川義元は織田信長が戦国武将として頭角を現す初期エピソード「桶狭間の戦い」で油断して破れた間抜けな悪役として描かれている事が多いために、印象が激しく悪い。戦闘もろくに出来ず輿に乗って移動していたと時代劇に描かれるが、その記述は江戸時代中期に書かれた講談物が始まり。織田信長の家臣が書いた『信長公記』では馬に乗っている。
- 一応、「東海一の弓取り」と讃えられた武人なのに・・・
- そんな今川家の発祥の地は松平家と同じ三河。
- しずてつジャストラインのバスはいつまでも「乗って守ろうバス交通」キャンペーンを行っている。
- 特定の時間にしか客がいないので最終バスは運転手の判断で適当なところで戻ってきてしまう・・・のがこの前とうとうバレてしまった。
- SUICA、ICOCA、TOICAに対抗して静鉄グループが作ったカードが「LuLuCa」。何このセンス…
- その「LuLuCa」はなぜか関西の「PiTaPa」と相互利用できるという。な、なぜなんだ!?
- 都市規模の割に超高層ビルが少ない。
- 実は静岡市は、カンヌ(フランス)と姉妹都市であるが、映画のイベントが少ない。
- とりあえず清水映画祭が毎年行われます。
- 静岡映画祭もあるけど、2つだけしかないよ。って思ったけど、あさひテレビ主催の奴があったな。
- とりあえず清水映画祭が毎年行われます。
静岡市民気質
- 旧静岡市には県外資本に対する「高い壁」がかつてあった。それは地元の小売店主を中心とした「商調協」という、ある種の「圧力団体」。これがコンビニやスーパーを筆頭とした県外資本小売店の旧静岡市へ進出を長いこと阻んでいた。
- 地元商店街(特に呉服町)は強力な圧力団体だった。ある程度の年齢以上の人なら知っている話。
- 「静岡方式」といえばそれはそれはかなり厳しい規制として当時は全国的に有名でした。
- 「商調協」「静岡方式」の影響で、イトーヨーカ堂が静岡店を開店させるために十数年の時間を要した。
- 「商調協」による県外資本排除に風穴を開けたのが、県外資本の大手コンビニ(ローソン)である。
- ローソンが旧静岡市に初出店した当日、出店拒否運動の一環としてコンビニ(ローソン)店舗前に糞尿を撒き散らした商業関係者がいた。
- ↑都市伝説です。
- ↑の出来事が「都市伝説である」と信じて疑わない者が(当時を知らない若年層を中心に)少なからず存在する。彼らの常套句として「新聞縮刷版などの証拠を出せ」というものである。それに対し、逆に「都市伝説であるという明確な証拠を出せ」という意見もあり、堂々巡りが日々繰り返されている。
- ↑このように、都市伝説であるにもかかわらず、それを知っていて、あたかも事実のように印象操作をする人間が存在する(124.255.128.113)。嘘は100回言っても嘘である。日時とコンビニを特定するだけでよいのになぜかそれをやらない。ちなみに、なかったことの証明は「悪魔の証明」である。
- 小売店が多い。同業店が隣同士にあるのも珍しくない。(小規模スーパー、金券ショップ、畳屋、車のシート屋、スターバックスとドトールコーヒー、ヤマダ電機とコジマ…)
- 郊外への大規模商業施設の進出に慎重な傾向がある。中心市街地の賑わいと売り上げを守るためではないかとみられている。
- その中でも郊外型の小売店舗としてジャスコ(清水区)やイトーヨーカ堂(駿河区)、アピタ(ユニー系、駿河区)などが進出、それなりに集客力を持ち営業している。
- 静岡中心部の西武百貨店が撤退した際、地元マスコミの必要以上の取り上げ方に、「地元民は大きなショックを受けている」と東部や西部の一部住民には思われていたようである。
- プライドが高く、買い物で値切ることをしない。軽自動車は2台目として持つ人が多い。
- 騙されやすい人が多く、家の屋根には必ずソーラー温水器、ソーラー発電機が設置されている。リフォームから布団屋まで詐欺商法の営業所が一通り揃っている。
- 自転車に乗っているため男女とも足が太い。
- 自転車によってついた筋肉(外もも辺り)を「チャリ筋」と言う。
- 普段は温厚だが自転車に乗ると性格が変わると言われている。
- そしてそのことを印象付けるかのように女子高生のスカートの穿きこなしは短め。
- 朝の通勤・通学ラッシュ時は凄まじいスピードとテクニックで走りぬけ、信号につかまる車よりよっぽど速い。
- ↑その実態は信号無視及び危険な走行によるものが多い。静岡県警はちゃんと取締りをしているのだろうか?
- 自転車に限っては、中国並みというか、中国以上である。おばさんたちが、平気で自転車で2~3時間かけて移動する。中高生に限っては、1日の半分は自転車に乗っている。
- 自転車に乗る人が多いが静岡市全体の道路が狭い為、路上駐輪をすると歩道が埋め尽くされてしまう。
静岡市名物
- 「青島みかん」こそ最強だとおもってるらしく「三ケ日みかん」をライバル視。
- 甘いだけの温州ミカンは相手にしてない人もいるらしい。
- 青島みかんはすっぱいのが特徴。
- 中部では、東部産の西浦みかんはアウトオブ眼中でしょうか・・・(そら三ケ日には負けるだろうけどさ・・・)
- 基本的に「静岡おでん」はあんまりおいしくないと思ってる人が多い
- 静岡おでんは駄菓子の一種です。
- 酒飲みには美味い。
- 焼酎を割るもののデフォルトは、お茶。それも「粉茶+水」である。
- 生ワサビ+水で割る人もいる
- おでん横丁、青葉横丁に謎の店が多い
- 実は雛人形が名産品。さいたま市岩槻区にライバル視されてるかも。でもその流れなのか、プラモデル産業も発展した。
- 上半期は人形屋のCMが矢鱈と流れるが、それを見ても地元民は名産品という実感が沸かない。
政令指定都市静岡市
- 政令指定都市になり「葵区」「駿河区」「清水区」になったがみんな名称をダサいとおもっている。というか、関心が無い。
- しかし、「北区」とか「南区」とか「中区」とか素っ気がない区名よりよかった。
- 旧清水市をそのまま清水区とした。そのため「静岡市と合併する必要性があったのか?」という疑問が旧清水市民から上がっている。だが、静岡市の市税をつかうことには「あたりまえ!」という意見をする。
- 旧清水市民は清水の名を残したかったんで満足。
- 「駿河区」より「美波区」(次点)のほうが小学生にも書きやすくて良かったのに。
- 「葵区葵町」、「清水区清水町」、なぜか「葵区駿河町」
- 他所の政令指定都市住民からは「区が3つしかない」ことをダサく思われている。
- 人口的には3区で十分。区だけ増やしたいために、人口が少ない区があるのはよくないだろう。
- 草薙区くらいは作ってもよかったような。結局静岡なのか清水なのか曖昧なまま・・・それが草薙のアイデンティティなのかもしれないけど。
- 市の北部が「南アルプス区」になるんじゃないかと期待したものだ。
- 市の北部は「山尾区」でしょう。3000m級の山が連なっているしね
- てかっ、浜松の方が人口多いし…
- 人口的には3区で十分。区だけ増やしたいために、人口が少ない区があるのはよくないだろう。
- というより、他県民は(遠ければ遠いほど)静岡県に静岡市があるという認識が少ない。という人がいる。
- 一般教育を受けていれば静岡県に静岡市があることを知っているはず。「静岡県に静岡市があるという認識が少ない。」と書いた人は教育を受けてこなかったと思われる。
- 農地に科される税金の額が跳ね上がった為、農家がブーブー言っている。でも役所はそこまで考えてなかったと見た。
- 役所がどうのこうの言っているが、農地の宅地並み課税は農協が告知するべきだったことではないかと。
- 「中部圏の政令市」であることから、農地の宅地並み課税が課されているんです。
- ついに県を縦断(分断)し、ついでに長野・山梨両県に直接接してしまった
- ↑平成の大合併以前からそう。日本で2番目に広い市だった歴史は長い。(当時の1位はいわき市)
- 山梨県甲府市は、距離はものすごく遠いが、電話代は安い(MAが隣接している)。
- 静岡駅を基準として「駅北」「駅南(えきなん)」と略称する傾向がある。現在は「葵区」「駿河区」となった。
- 静岡市民の居住地による差別意識は凄まじく、「駅南(えきなん)」「川向こう(安倍川より西)」と言って根拠もなく無意味にその地域に住む住民を差別することが当たり前のように一般の静岡市民に浸透している。
- 旧清水市民と旧静岡市民の対立は激しい。といっても仲が悪いわけではない。
- 浜松の事をライバル視しているので、浜松が政令指定都市になるのを嫌っている。という意見もあるが、浜松に興味がない人が多いので、ライバル視もしないし、政令市になってもどうも思わない人がほとんど。
静岡vs浜松
→ コチラを参照。