高徳線

2008年3月22日 (土) 23:02時点における121.95.122.106 (トーク)による版 (→‎特急「うずしお」の噂)
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高徳線の噂

  1. 「うずしお」は有料快速だと思う。
    • 一部列車は三本松・讃岐白鳥・引田と、3駅連続で停車する。
      • それでも、日豊本線の「きりしま」短距離列車よりはマシ。時刻表を見たらそのすごさが分かる。
        • でも停車駅間距離ではうずしおの方が凄いかも。
    • 因みに高松~徳島を走る普通列車はかなり少ない。
      • あってもムチャクチャ時間がかかる。75km走るのに3時間くらい。
        • 50cc原付の方が圧倒的に速いな、下手したら自転車の方が・・・
        • ちなみに平均25km/h。信号にかからなくても自転車はきついと思う。
        • 下手すりゃことでんの方が速い。
  2. 松浦鉄道並みに駅が多い。
  3. 高松駅が元々連絡線との接続駅だったんで、高松市内を半周して無理矢理接続させている。
  4. 栗林公園北口駅の立地が謎に包まれている。降りれても、同じ場所から乗れないかもしれない。
  5. 高速のない時代から、バスと競争してる。
  6. 高速バスに対抗する為、「週末自由席早トクきっぷ」なる激安切符が販売されている。
    • この切符を使えば高松・徳島間の往復料金(特急利用)がわずか2600円になる、つまりは片道1300円。これは高松・徳島間を各駅停車で移動するよりも安い(高松・徳島間の通常運賃は1410円)。
    • 勿論、「予め購入しておかなければならない」「週末しか使えない」等の制約はあるが…。
    • こんな格安切符を販売して、JR四国はほんまにいけるんか?と心配になってしまう程。
      • 予讃線特急で殿様商売(Sきっぷを買っても雀の涙ほどしか安くならん)やってるから心配無用。
  7. 四国の幹線で唯一の全線非電化路線。
  8. 予讃線、土讃線とくれば、本来なら阿讃線となるはずなのだが、何故か路線名が高徳線。
  9. 実は特急が走り始めてから、まだ20年も経っていない。
    • 四国第三の幹線であるのにもかかわらず、国鉄時代の優等列車はずっと急行のみだった。
      • この為当時の徳島駅は、全国でも数少ない「特急の来ない県庁所在地の駅」だった。
  10. 四国初のカタカナの駅と、四国で一番長い名前の駅がある。
    • オレソジタウソ?
      • 半角にンをソにするって、あんたにちゃんねらー?
  11. なぜか板野駅にタッチパネル式の自動券売機がある。
    • そんなんだったら高松駅や徳島駅に導入してくれ。
  12. 徳島側は意外と列車本数の多い区間が短い。板野~池谷間は1時間に1本位しか普通列車が無い。
    • 普通列車の本数だけなら、徳島線や牟岐線の方が恵まれている。
      • 徳島線は徳島~穴吹間が1時間に大体2・3本、牟岐線は徳島~阿南間が1時間に大体2本。
  13. 吉野川の鉄橋は、川に架かる橋としては四国最長。
    • 実は高徳線の建設で一番難航したのがこの鉄橋。
    • 徳島側は池谷~徳島間だけで旧吉野川、吉野川、飯尾川、鮎喰川、新町川と大きめの川を5つも渡る。
      • 一方、香川側には殆ど鉄橋が無い。たまに鉄橋があっても下の川には水が流れていなかったりする。
  14. 佐古~徳島間は全国的にも珍しい単線並列区間。運が良ければ列車の並走シーンも見られる
    • 四国で1駅間という長距離に渡って列車の並走シーンが見られるのは多分ココだけ。

特急「うずしお」の噂

  1. 高松~徳島の四国内都市間輸送列車。
    • 高速道路ができてしまい、利用客が減少傾向にある。
  2. 最高速度130km/hのN2000系であるにも関わらず、所要時間が長い。
    • 同じ遅いなら、185系のほうが揺れないからいいという声も。
      • いや、車内設備は明らかに2000系のほうがいい。
    • 要するに、停車駅が多い。
  3. その停車駅は・・・徳島・池谷・板野・引田・三本松・志度・屋島・栗林・高松
    • 最強は徳島・勝瑞・池谷・板野・引田・讃岐白鳥・三本松・オレンジタウン・志度・屋島・栗林・高松に停まる列車。
      • 他のJRなら間違いなく快速になっているはず。
        • 理想的な停車駅は、徳島・(池谷)・板野・三本松・志度・栗林・高松
  4. 基本3両編成。
    • そうでもない。
    • 早朝・昼間・夜間の利用の少ない時間帯は2両編成。朝の通勤時間帯(平日だけ)のみ5両編成になる。
  5. 16往復と本数も多い。
    • 気動車特急としては日本一本数の多い特急である。
  6. 阿波踊り期間中には、「阿波踊り号」が運転される。
  7. 特急列車なのに通勤・通学・近距離利用の乗客が殆ど。
    • 長距離利用の乗客は大抵他所から来た人である。
  8. 1日2回だけ、岡山駅まで顔を出しに行く。
    • 途中、高松と宇多津で2回も進行方向が変わる。
  9. 京阪神に向かう高速バスには完敗。徳島市民は専ら関西志向で、中国地方や九州には興味なし。