花巻市
2008年3月14日 (金) 02:22時点における218.42.209.177 (トーク)による版
秋 田 |
雫石 | 紫 波 | 遠 野 | ||
西 和 賀 |
花 巻 | ||||
北 上 | |||||
金ケ崎 | |||||
奥 州 | 住田 | ||||
平泉 | 陸前 高田 | ||||
一 関 | 城 | ||||
宮 |
花巻市の噂
- 駅から西に車を走らせると、必ずどこかの温泉地に着いてしまう。
- 宮沢賢治生誕地なので関係施設が多い。
- そろそろ、これ以上作らなくとも良いんじゃないかと思う。
- 何が何でも「イーハトーブ」であるが他県の人はその意味すら知らない。
- イーハトーブは東武歯科医院のキャッチフレーズではない。
- 「わんこそば」発祥の地としては、勝手に「わんこそば」で観光客をもてなす盛岡に対抗心を持たざるをえない。
- 元祖わんこそばの店、そば処 やぶや 本店がある。しかし、地元民はなかなか行かない。
- 18葉のクローバーでギネス記録を持っている在野研究家がいる。
- 「漬け物ソフト」なる微妙なモノが存在する。
- 高校生の間では、もっぱらアルテがナンパ場所。デートコースもしかり。
- 花巻には特に遊ぶところがなく、地元の中高校生の殆どは北上のさくら野、アメリカンワールドや盛岡の大通り商店街で遊ぶ。
- メイン通りの「桜台」。桜の並木はあるがソメイヨシノではないので、桜満開シーズンで盛り上がる時期をかなり過ぎた5月下旬ころにピークを迎える。
- マルカンデパートのソフトクリームの量に唖然とする。
- 量のことよりもそのソフトを割箸でそぐようにして食べる地元民に呆然とする。
- 閉店間際に頼むと更にその量が恐ろしいことになる。
- 中心商店街に位置するマルカンデパートはご多分に漏れず閑散としているが、なぜか食堂フロアだけはやたらと客が多い。
- 花巻の商店街はシャッター通りと呼ばれている。
- 誠山房という半世紀にわたり親しまれていた書店が経営難で閉店し、花巻商店街の深刻さを伺える。
- エセナという商業ビルがあったが閉店し、今は花巻市が、宮沢賢治の作品などを展示するためにビルを公開し運営している。
- 富士大学のメインキャンパスは富士山の近くにあると思っていた。
- 富士大には廃墟校舎、廃墟部屋があり、使用している校舎に掲示物がほとんどなく、学生があまり歩いていない。盛岡大と合併するのではないか。
- 偏見です。確かに、使用されていない部屋はありますが、廃墟と表現するにはちょっと。学生があまり歩いていないというのもどうかと。ちなみ、盛岡大学との合併はありません。
- 俗に言う大学全入時代のど真ん中にあたる大学。中国人留学生が多い
- 富士大大学院生の就職先があるかどうか心配。4年生は進学などせず、就職活動した方が良い。
- 高速道路から見える体育館はどことなく「Meiji チョコレート」。(参考写真)
- 写真差し替え希望。ミョーな写真が出てきました。
- してみました。
- 富士大には廃墟校舎、廃墟部屋があり、使用している校舎に掲示物がほとんどなく、学生があまり歩いていない。盛岡大と合併するのではないか。
- 無人販売所なみに安い「フレッシュたもり」なるスーパーがある。
- 手作り感と言うか素人感あふれるテレビCMは超有名。
- 主要国道から花巻駅への道が入り組んでいる。案内板もあるのだが、初回はたどり着けないと思ったほうが良い。
- 蒸気機関車が走っていたころの名残で、市内を走らせると火の粉で火事になるから外れに作られたとの話。
- 在来線の花巻駅から新幹線の新花巻駅までは遠い。
- 新花巻で、必ず新在連絡をして欲しい。
- 盛岡までのドアtoドアなら、駅が郊外の新幹線よりも在来線で行く方が早いケースがある。
- その代わり花巻空港はJR在来線まで徒歩15分。
- もっと遠いのではないか。
- 花巻空港駅という駅があるが実際は花巻空港ターミナルから1.5km位あるため不便であり、タクシーを使うしかない。
- 一応バスは通っているが、生活路線の性質が強いため、飛行機の発着時刻とはあまり関係がない。
- 一応市街地の筈なのに、滑走路に熊が出て飛行機が離陸出来なくなったことがある。
- 花巻空港は県内人以外には岩手県の空港であると認知されない。
- 公募で募集して決定した愛称は「いわて花巻空港」。
- 名称変更されたことを知る人は少ない。
- 以前、某テレビ局に「いわき花巻空港」と紹介された。所詮こんなものだ。
- 桜台小学校前の道路は冬になると凍結して車が坂道を登れないくらい急勾配。
- 現在工事中。終われば幅広の道路に変わる予定。
- なにかと北上市と比較される。
- あと5年で人口が逆転しそう。
- 花巻はチェーン店などの出店も遅く、産業の多く若い世代の多い北上市にお店を奪われている。
- 光る壁画はもちろん「銀河鉄道の夜」である。
- 「(目的地)まであと~㎞」の表示を信じてはいけない。
- 新渡戸稲造記念館へ行こうとして、えらい目にあった。
- 新花巻駅には全国から新駅を嘆願中の自治体の人が来た。
- 合併時に出た新市名案には「イーハトーヴ市」「銀河市」などの恐ろしい案が含まれていた。
- うへっ、やだなそんな市名…。
- 東北自動車道の花巻ICよりも花巻南ICの方が中心地に近い。
大迫
- 大迫町と言えばワインの生産地。
- 「五月長根葡萄園」は隠れた銘酒。
- 大迫町は、盛岡、花巻、遠野の中間に位置し、中世からの交通の要所、市場の町。
- その昔、毎年2月末には「あねっこ市」が開かれ、集団見合い状態だったらしい。
- 冬に滝が凍って巨大な氷柱ができる。
- 「おおさこ」じゃなくて「おおはさま」。
石鳥谷
- 石鳥谷町は日本三大杜氏のひとつ「南部杜氏」発祥の地。
- 毎年「酒まつり」なるものが開催される。
- 道の駅の外観は、限りなく「酒蔵」。
- 岩手の酒は旨いのだろうか。
- 酒粕の入ったラーメンは酒好きにはたまらない。
- やってみます。
- 道の駅の休憩所に常時インターネットが繋がったPCがあったが、地元の中学生の遊び場になり撤去された。
- 売れ筋のお土産は一升マスに入った酒ケーキ。
- スーパーベルズの曲『MOTER MAN Vol.6 東北新幹線はやて』の中で「石鳥谷方面へのお客様は」を「エビドリヤ方面へのお客様は」とネタにされる。
- 5歳デビューの書道家がいる。