日暮里
日暮里の噂
- 元々は「新堀(にいほり)」と呼ばれていて、それが「にっぽり」になまって、それに「日暮里」という漢字が当てられたらしい。
- 駅から5分の一等地に、日本ハムの外野手森本稀哲(ひちょり)の実家「焼肉絵里花」が存在する。それにしても、ひちょりって名前、どっからつけたんだろ・・・。
- なぜか、みんなにっこりしていて怒らない。
- ほっこりした女子も多数生息。
- 吉原へ通い慣れた人々にはお馴染みの街。
- 駅前のエクセルシオールからの眺めは最高。あんた見られてまっせ!
- 吉野家があった場所も送迎ポイントだった。今マックがあるが復活した?
- 残念ながら、いまは面影がないが、かつては、文人墨客がたくさん住んでいた。
- 子供の頃は、「ヒグレサト」だと思っていた。
- 犬夜叉がはやっていた頃は、「ヒグラシザト」とも思われていた。
- うまい煎餅屋が何軒もある。
- 昔は、日暮里村だった。
- 俺の実家なんて、江戸時代の頃は田畑だぜ。(東日暮里5丁目)
- 布の問屋街である。
- 昔に比べ一般に小売する店も増えたが問屋なので日曜日に行っても開いている店はほとんどない。
- 勢力をのばしつつある「トマト」には「子供連れ厳禁」の張り紙が。
- イスラム教徒の女性が集団で楽しそうに布を選んでいる姿もよくみかける。
- これ以外に、東日暮里が西日暮里に対抗できそうな長所が無いというのが、地元民的には悲しい。
- 昔に比べ一般に小売する店も増えたが問屋なので日曜日に行っても開いている店はほとんどない。
- 千葉県民や茨城県民からは台東区だと思われている。
- 日暮里駅と西日暮里駅との距離は短すぎ。ある学校のOBの権力によって西日暮里駅はできた。
- その東大進学者数全国一位の某学校が西日暮里に所在している事は全国的には殆ど知られていない。(普通は山の手と思うだろうが実は....)
- 普通は山の手と思うだろうが実は....小田急のずっと西の沿線。
- 某学校は昔は大した学校ではなかった。西日暮里駅は単に千代田線と繋ぐ目的で作られた。あと一応山の手の端(道灌山)にある。
- 某学校をばぁちゃんが”妾の学校”(正しくは二号さんちの子供の学校)と馬鹿にしていた。近くの台東区根岸には二号さん達が多く住んでいた関係。大昔の話
- 西日暮里には笑点のピンクこと、三遊亭好楽師匠が住んでいると本人が大喜利にて公言。
- 片岡鶴太郎の出身地も西日暮里。
- アパレルメーカ「EDWIN」の本社がある
- 旧社名は「江戸勝商店」だとか。ED=江戸・WIN=勝
- それは嘘です。
- 実際は「DENIM」の文字を入れ替えて「M」をひっくり返して「W」にすると「EDWIN」
- 旧社名は「江戸勝商店」だとか。ED=江戸・WIN=勝
- 犬鍋が食べられる。
- 今もまともに富士が見える富士見坂がある
- 伝説の会員制もんじゃ屋がある。
- 最近、日暮里・舎人ライナーが開通しました♪終点の「見沼代親水公園」駅のすぐ先は、埼玉です!
- JR日暮里駅から北東(線路と垂直)に向けて歩くと、10分くらいで隣駅の三河島駅に着く。
- 新日暮里駅はありません。仕方ないね。
- でも「新日暮里ハイツ」と「ヒグチ産業新日暮里店」はあったりする。歪みねぇな。
- ヒュー、(この区は)熱いね。
- アンサイクロペディアによればここらのチバラギ民は開成の生徒を見ると「開成さま!開成さま!」と条件反射で言えるように訓練させられているらしい。
- 日暮里駅前は昔と比べると大分変わった気がする。もはや「新日暮里」といってもバチは当たらないだろう。
- 台東区谷中地区の最寄り駅の一つ。
- 旧下町の雰囲気を残す谷中商店街はすぐそば。商店街におりる西向きの階段は「夕焼けだんだん」という。
- 常磐線特快に乗れば次は千葉県松戸市
- よっぽど誤乗が多かったのか、北千住に停車するようになった。
- 「都心」は日暮里の代名詞。(by 京成電鉄)
- ヒグラシザト、ヒグレサトと読んでもほっこりされるが、三河島の近くねと言われると地元民は嫌な顔をする。土着民と韓国人は仲が悪い。
- 日暮里駅、西日暮里駅、三河島駅、3駅いずれも西日暮里の町内に所在していることは意外と知られていない。(知ってもメリットはない)
- 地図では分からない初見殺し要素がある。交通手段は沢山あるものの、実は山手線内側に行けるルートは西日暮里駅真下を通る道灌山通りのみ。また、日中本数が多い京浜東北線快速は日暮里を通過するため埼玉方面へのアクセスはかなり悪い。こうなってしまったのはだいだいJRが敵視するスカイライナーのせい。
- 京浜東北線から村八分のような扱いを受けている。そのため住人の多くは京浜東北線が大嫌いである。
谷中の噂
- テレビで取り上げられる機会が増え、観光地化の波が押し寄せつつあるような…。
- ただ、惣菜はやっぱり安い。
- 惣菜が高かったら谷中じゃねぇよ。美味い惣菜が安く手に入ってこそ谷中なんだよ。
- 観光地化が進みすぎて、住民は日頃の買い物にも難儀している。
- ただ、惣菜はやっぱり安い。
- 初音という名が付く施設や通りがあったりして、みっくみくなイメージを抱く。
- 谷中初音町はかつての地名。アメ横の肉の初音との関連性はあるのかな。
- お年を召した方は旧町名に愛着を持っていてそちらの住所の方が良く通じる。ちなみに初音町の由来は「鶯が江戸で最も早く鳴くから」らしい。
- 家から鶯谷駅に行くまでの道に「ねぎし 初音」ってネギみたいな色の看板があって、もう「ねぎ 初音」にしか見えなかった。
- 谷中初音町はかつての地名。アメ横の肉の初音との関連性はあるのかな。
- 夕焼けだんだんは猫好きの聖地。
- マンションぶっ建てるから猫集まんねぇよ
- 謎だらけ料理屋密集地帯。超マイナー国料理とか色々。
- ザクロはまさに先駆けだな。
- 猫モチーフを中心に、超マイナーギャラリー&雑貨屋の密集地帯でもある。
- 謎だらけ料理屋密集地帯。超マイナー国料理とか色々。
- マンションぶっ建てるから猫集まんねぇよ
- お寺の街。緑が割と多く、静かでのんびりした古い町並みが真に心落ち着く。ただし次に大災害に見舞われたら、防災上あの町は二度とできません。
- 実は朝倉彫塑館のひそかなファンです。
- 「谷根千」発行以前はどうしょもなかった谷中銀座が大隆盛、その煽りで夜店通り商店街崩壊。
- 客を見下した態度を取る有名スイス料理店が実在する。
- 霊園。
- あまりに寺が多すぎるため、夜の墓場に対する住民の抵抗力が恐ろしく高い。