偽スポーツ番組の特徴
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偽野球番組の特徴
偽サンデードラゴンズの特徴
- ドラゴンズを徹底的にこきおろす番組だ。
- 司会は若狭勝弁護士と夏目三久。
- JR東海、東海交通事業、JR高島屋などJR東海グループの提供。
- JNN28局同時ネットで放送されている。
- 「高木チェック」では高木守道が「ファインプレー!!」の札を連発する。
- 「今週のブーちゃん」で中日ファンの高木ブーの熱狂ぶりが毎週伝えられる。
- エンディングテーマは少女時代。
- 落合英二はこの番組に何ら関わっていない。
- 関西ではこの時間『サンデータイガース』を放送。
偽サンテレビボックス席の特徴
- オリックスの試合を中心に放送している。
- 阪神の試合はビジターゲームしか放送されない。
- しかも、録画中継。
- 阪神の試合はビジターゲームしか放送されない。
- オープニングテーマは、スポーツショー行進曲だ。
- 延長なし(または、最大延長30分)。
- 試合終了まで放送するという、アニオタ泣かせの行為には走らない。
- タイガース戦中継とバファローズ戦中継の割合が五分五分。
- 高知さんさんテレビが放送している。
- 阪神戦なら、たとえ東京ドームにも乗り込んで試合中継を行う。
偽プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達の特徴
- NHKで放送されている。
- 紅白歌合戦の前の番組として有名だ。
- よって放送日は大晦日である。
- 紅白歌合戦の前の番組として有名だ。
- 家族の顔は徹底的に隠す。
- 不祥事で解雇された選手も番組で取り上げられる。
偽プロ野球ニュースの特徴
- 現在も地上波で放送。
- あるいはJ SPORTSで放送。
- キャスターは佐々木主浩。
- もしくは駒田健吾。
- タイトルの通り地上波時代もプロ野球以外のスポーツを扱ったことはない。
- 姉妹番組として「プロサッカーニュース」の他に「プロバスケットボールニュース」「プロゴルフニュース」「プロテニスニュース」「プロボクシングニュース」もある。
偽サッカー番組の特徴
偽スーパーサッカーの特徴
- 現在もJNN28局ネットで放送されている。
- あるいはTBSチャンネルで放送。
- 司会は矢部浩之。
- 彼もお忘れなく。
偽全国高校サッカー選手権大会の特徴
- 全試合国立競技場で開催し、すべて民間放送43社共同で生中継される。
- 参加局はNNN加盟局だけ。従って日テレは東京A・B大会だけでなく関東6県どころか沖縄県大会も担当。
- あるいは番組開始当初の参加局が脱退できず、いまだに地方で並列放送(例:静岡ならSBSとSDT)という状態が続いている。
- 佐賀県大会や佐賀代表の試合はサガテレビで放送。
- テーマ曲は勝者を称える曲だ。
- 提供はダイハツ、アディダス、京セラミタ、レナウン、森永製菓、ペプシコーラ・サントリーBOSS。
- ハーフタイムにユースケ・サンタマリアと小池栄子による「TANTO」の生CMあり。
- しかも大昔大村崑と佐々十郎がやってた「ミゼット!ミゼット!」のリメークだったりする。
- さらにザ・バーズが「ワンサカ娘」の曲にあわせて踊る。
- ハーフタイムにユースケ・サンタマリアと小池栄子による「TANTO」の生CMあり。
- あるいは牛乳石鹸の単独提供のため、どういうわけかシンボルマークに乳牛が描かれている。
- 番組オープニングで「モォー」と牛の鳴き声が流れる。
- テーマ曲は三木鶏郎作詞・作曲、ザ・ピーナッツ歌唱。
- 2012-2013の応援マネージャーは壇蜜。
偽三菱ダイヤモンドサッカーの特徴
- 三菱鉛筆の一社提供。
- 解説者として岡野進一郎が出ていた。
- あるいは牧伸二による「ウクレレ解説」。
- 金子勝彦アナのオープニングの挨拶が「サッカーき×××××の皆様、ごきげんいかがでしょうか?」。
- 三重テレビでも「ダイヤモンドサッカー」として放送していた。
- 地元デパート単独提供の「松菱ダイヤモンドサッカー」だ。
- 子供に見せたくない番組ランキングの常連だった。
偽競馬番組の特徴
偽武豊TV!の特徴
- 武豊町のことを紹介する番組だ。
- 近隣にある中京競馬場のことがたまに触れられるので、一応競馬番組とされている。
- 武豊にゆかりのある人が出てくるだけで、本人は出演しない。
- もしくは武豊町民のみ出演。
- アナログ版でも放送された。
偽ボクシング番組の特徴
偽ダイナミックグローブの特徴
- 中断期間は一切ない。
- タイトル通りボクシンググローブの素晴らしさを語る番組。
偽プロレス番組の特徴
偽ワールドプロレスリングの特徴
- 新日本プロレスのブシロードへの身売りと共に地上波放送は打ち切られている。
- タイトルが示すとおり世界各地のプロレスを放送している。
偽炎の体育会TVの特徴
全般
- 放送時間は現在も月曜日。
- 2012年の夏までは金曜日に放送されていた。
- 視聴率がでたらめに低い。
- 炎の体育会TAからTUまでは黒歴史。
- あるいは炎の体育会AVからSVまで黒歴史。
- スタジオ収録はオリンパスホール八王子かマツダスタジアムで実施されている。
- 体育能力が最も高い選手にはスバル・BR-Zが贈られる。
- 提供:ソフトバンク、三洋電機、エスビー食品、日産自動車、サッポロビール、ユニリーバ、アイフル、全日空。
- エンディングテーマは悠木碧が歌っている。
- 2012年までは平原綾香だった。
出演者
- 出場者は全員一般のスポーツ選手だ。
- 総合司会は伊藤隆太(TBSアナウンサー)と千原兄弟。
- サブ司会は大竹一樹の妻。
- あるいは松井絵里奈だ。
- パネラーに島田紳助を起用した。
- リポーターは松尾依里佳。
- またはショーパン。
- ボウリングのコーナーでは、ストライク・ガール〜ボウリング新時代〜に出演している選手とタレントが対決する。
スタッフ
- 制作著作:読売テレビ。
- 製作著作:名古屋テレビ。
- あるいは熊本県民テレビ制作。
- テレビせとうちだろ?
- APにTOKIO松岡がいる。
- ナレーションは田子千尋と阪井あかね。
- 現在は松本保典と竹内良太だ。
- 制作進行:井上陽水。