偽キューブの特徴

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偽キューブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
    • 任天堂とのコラボ商品。
    • いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
  2. CVTは発売当初から自社製。
  3. オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
  4. 1980年頃に爆発的に売れた。
  5. いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
  6. 後継車の名前は「ウィー」。
    • スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
    • ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
  7. ライトバンの設定もあり。
  8. キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
  9. 2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
    • 3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
  10. オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
  11. 3代目も日本国内専売である。
  12. 以前の商品名は「京都駅観光デパート」。
  13. 初代モデルの車名は「イチブ」だ。
    • 以降「ニブ」「サンブ」(中略)「ハチブ」と続き、現行モデルは9代目なので「キューブ」である。
      • 後継車は「ジューブ」だ。
        • 3の倍数と3のつく数字のときはアホになる。
  14. 日産自動車野球部・九州野球部・陸上部・卓球部の休部に伴い、縁起が悪いと生産中止になる予定。

偽キューブキュービックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
    • 1984年から2000年まで生産されていた。
    • 現在は「キューブエルガ」になっている。
  2. 川崎重工で生産されたことある。
  3. 兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
  4. 後継車の名前は「キューブエルガ」。
    • 貸切車・高速バス向けに「キューブガーラ」もある。ちなみにいすゞ製10TD1型(30390cc、600PS)を搭載。
  5. この車を運転するには大型免許が必要。
  6. 定員は70名以上である。
  7. 販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
    • 「キューブスペースランナー」も追加された。車体は富士重工製と西日本車体工業製の2種類が選択可能。
  8. ディーゼルエンジン搭載している。
    • 高出力仕様では日産ディーゼル製RH10型(26500cc、450・520PS)も選択可能。
  9. 2ナンバー登録される。
  10. リムジンもラインナップ。
    • 東京空港交通のリムジンバスとして大量に導入された。
  11. 実はキューブLVだ。
  12. 2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。
  13. よく聞いたら「キューブキューブ」だ。
    • あるいは「キューブキューピッド」だ。
  14. いすゞに起訴されたことある。
    • なので「キューブロング」に改名された。
  15. CMキャラクターには「3」つながりで世界のナベアツを起用。
  16. 4軸車なので、料金所では特大車として扱われる。