もしゲーミング文化が韓国並みに進んでいたら

2020年12月25日 (金) 13:40時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「{{半保護}}」を「」に置換)
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日本ではゲーム=娯楽であり、ゲーム=スポーツの面は2008年までほとんど知られていませんでした。逆にお隣韓国では野球をも越える人気を誇る一大スポーツとして知られています。もし日本が昔から韓国並みのゲーミング文化が根付いていたらどうなったでしょうか。

  1. 誰かが超反応をみせると「Oh! It's a like Umehara!(訳:ウメハラのような反応だ!)」の声が上がるぐらい外国人にもウメハラの知名度があった。
  2. 逆に日本では「Vo0のような神がかりな空中コンボだ!」「Moonのような狡猾な攻めだ!」なんてのが出てくるようになった。
  3. 2Dの格ゲーもポンポン輸出されていた、逆にFPSRTSもガンガン輸入してローカライズされていた。
  4. ゲームセンターは不良の溜まり場ではなく、スポーツジムのような場所になっていた。
    • パソコンはゲームパソコンが主流になっていた。
  5. RPGはこんなに普及するジャンルのゲームではなかった。
    • 脳トレやwii fitも開発すらされていない。
    • 女性にとってテレビゲームの敷居はかなり高くなっていた。
      • 逆にスポーツとしての面がピックアップされれば、男女平等なスポーツとして女性ゲーマーも増えていた可能性も。
    • 現実の日本で発展したようなゲームとスポーツ性の高いゲームとの二極分化が進んでいた。
      • 特に前者は携帯ゲーム機が中心になっていただろう。
    • スマホゲームもそんなに普及していなかった。
  6. エロゲがゲームの名前を冠さず、18禁サウンドノベルとか別の言われ方をされていた。
  7. いくつかのゲームは国体の正式競技になっている。
    • 2019年開催の茨城国体で採用される模様。
  8. 風俗営業法が改正され、ゲーセンは同法からの管轄を外れることになる。
  9. 2020年東京オリンピックでEスポーツが正式種目になっていたかも。
  10. この分野でも日本と韓国の対立関係が反映され、両国のプレイヤーの戦いは激しくなっていた。

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