もしゲーミング文化が韓国並みに進んでいたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本ではゲーム=娯楽であり、ゲーム=スポーツの面は2008年までほとんど知られていませんでした。逆にお隣韓国では野球をも越える人気を誇る一大スポーツとして知られています。もし日本が昔から韓国並みのゲーミング文化が根付いていたらどうなったでしょうか。
- 誰かが超反応をみせると「Oh! It's a like Umehara!(訳:ウメハラのような反応だ!)」の声が上がるぐらい外国人にもウメハラの知名度があった。
- 逆に日本では「Vo0のような神がかりな空中コンボだ!」「Moonのような狡猾な攻めだ!」なんてのが出てくるようになった。
- 2Dの格ゲーもポンポン輸出されていた、逆にFPSやRTSもガンガン輸入してローカライズされていた。
- ゲームセンターは不良の溜まり場ではなく、スポーツジムのような場所になっていた。
- パソコンはゲームパソコンが主流になっていた。
- RPGはこんなに普及するジャンルのゲームではなかった。
- 脳トレやwii fitも開発すらされていない。
- 女性にとってテレビゲームの敷居はかなり高くなっていた。
- 逆にスポーツとしての面がピックアップされれば、男女平等なスポーツとして女性ゲーマーも増えていた可能性も。
- 現実の日本で発展したようなゲームとスポーツ性の高いゲームとの二極分化が進んでいた。
- 特に前者は携帯ゲーム機が中心になっていただろう。
- スマホゲームもそんなに普及していなかった。
- エロゲがゲームの名前を冠さず、18禁サウンドノベルとか別の言われ方をされていた。
- いくつかのゲームは国体の正式競技になっている。
- 2019年開催の茨城国体で採用される模様。
- 風俗営業法が改正され、ゲーセンは同法からの管轄を外れることになる。
- 2020年東京オリンピックでEスポーツが正式種目になっていたかも。
- この分野でも日本と韓国の対立関係が反映され、両国のプレイヤーの戦いは激しくなっていた。