やってはいけない/教育

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2021年3月6日 (土) 19:01時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (ページ先頭の改行を除去)
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テスト

  1. 前日に部屋の片付けをすること。
  2. 休み時間に答え合わせをすること。
  3. そこら辺にある本を読んでしまうこと。
    • ハリポタ読破…
      • こち亀読破。三国志読破。美味しんぼ読破。・・・。
      • クッキングパパ読破
      • はじめの一歩読破
      • 名探偵コナン読破
      • カバチタレ読破
    • 卒業アルバムを見て、あの日々を思い出すこと。
  4. テストの朝、牛乳を飲むこと。
    • テスト中「うっ、お腹が・・・」
    • ついでに言うとカツを前夜に食うこと。消化にエネルギーが行って頭に回らない。
  5. 前夜に睡眠薬や精神安定剤を飲むこと。
  6. 突然「勉強の意味」を問いかけ始めること。
    • 「因数分解ができて何の役に立つんだ?」等
    • 古典で「こてんぱん」、漢文なんて「ちんぷんかんぷん」
    • 今も昔も、テスト・受験・内申点のために勉強をする生徒が多すぎ。将来のために勉強するべきでは。
      • しかし、↑が難しいのも事実。何はともあれ、無心に勉強するのが一番なようだ。(学校で学習内容の役立て方を教えてくれればいのに...)
      • 学校での勉強の意味は、「嫌なことでもそれなりに頑張ってやり遂げる」ということに尽きると思う。社会人になったら嫌なことが沢山あっても逃げられないので、学生のうちにその訓練をしておく。
        • 「嫌なことをそれなりに頑張ってやり遂げ」ているうちに、それに慣れて楽しむことができるようになることもある。むしろ、これほど勉強する必要があるのは大学受験までと考えたほうがうまくいくのかもしれない。
  7. 何はともあれ、「赤点」になること。
    • それを免れようとしてカンニング。
      • そしてそれがバレること。
  8. 残った時間で居眠り。
    • 残った時間で落書き。
    • 学習の成果をアピールする裏回答
      • 出題者によってはひどく機嫌を損ねることがあるので、先輩から情報を得ておきましょう。
        • 逆に評価対象にしている場合もある。
    • テスト用紙の裏に夢を書いて、紙ヒコーキにして飛ばす。
  9. 空欄を残す:何か書いておけば当たるかも?
    • 外れたら外れたで、Chakuwikiのネタになるかも知れない。
    • 名前の欄を空欄にする。
    • 解答欄を一つずらして埋めてしまうこと。
      • ずれに気付いたのが最後の空欄orz
        • 気づいてしまうと異常に尿意が近くなり、どうする事もできなくなる。
        • しかもずれ始めたのがかなり前。これまた書き直すのかよorz
      • 矢印で本来の解答欄を示し、(化学のテストなのに) please forgive me と書いたら採点してくれた。
  10. テストの内容に絶望すること。
  11. テスト前に御手洗に行き忘れること。また、同一のテストを受験する人たちによって、御手洗に行き損ねる事。
  12. 計算があっているかどうか、確かめること。
    • 解答終了後、見直しをすること。
  13. テスト前日に徹夜で勉強すること。
  14. どうして勉強は落書きするのと同じ道具を使うんだろうと考えてしまうこと。
  15. カンニングで何とかなると思うこと。
  16. 実力で勝負するといって、テスト勉強をしないこと。
  17. 微分係数を、わざわざlimを使って解く事(そう指示されていればこの限りではないが)。
    • 積分の加速度を求める問題で物理公式を使って回答すること。(半分だけ点貰えました。)
  18. テスト勉強中に「ちょっとだけ寝よう」とすること。
  19. 試験監督の指示を待たずに、テストの用紙が配られると同時に書き始めること。
  20. 表向きに配られた問題用紙をわざわざひっくり返して後ろの人に渡すこと。
  21. 終了後、ほかの人(特に成績がいい人)に「ねえねえ、さっきのって○○が正解だよね?」とか聞くこと。
    • テスト返しの時、成績がいいやつに「何点だった?」と聞くこと。頭がいいだけに最初微妙に悪い点数を言って、調子にのらせたあとにオーバーキルされました。
    • 同じ回答だったらいいが違う回答だと絶望感に打ちひしがれて結構な精神的ダメージになるため。
  22. どうしても回答が分からないので「美味しいカレーの作り方」を書いて提出した。
  23. 普段から勉強なんてしていない奴をテスト勉強に誘うこと。
  24. 数学Ⅲの極限の問題でロピタルの定理を使う。
    • ロピタルの定理は大学で習う知識がないと証明できないので使うと減点対象になることが多い。
    • 入試に関しては、ロピタルの定理に関する色々な話は都市伝説であるという説も出てきた。
      • 減点された/減点されなかったという確実な証拠を出せる人が誰もいないので真相はわからず。
        • 答案の○×を知らされないので減点されるかどうか試すチャレンジャーになる意味が全く無いし、わざわざ資料をみせて○にしろとせがむ(ベタなテストの法則参照)チャンスも無い。
  25. テスト違い)評価データの改ざんや捏造。
    • 無資格検査員による認証試験。
  26. 「俺勉強していない」という言葉を信じること。

言葉遣い

  1. 「シミュレーション」を「シュミレーション」としてしまうこと。
    • ちなみに趣味でレーションに入れ込む人は…それなりにいそう。
  2. 「確信犯」の使い方を間違える。
    • 「確信犯(誤用)」などとあえて明記すれば問題ない。
      • 明記しないと「誤用だ誤用だ!」と時代劇に出てきそうな感じでその手のうるさい人の餌食になってしまう。
    • 「役不足」の使い方を間違える。
  3. たとえ揶揄のつもりであっても、某局を「国営放送」と呼ぶ事。
    • 揶揄するならせめて「準国営放送」もしくは「半国営放送」とすれば要らん突っ込みなんて来ない。たぶん。
  4. 「日本でお馴染みの○○、現地では□□と呼ばれている。」というような表現で、□□の部分を日本語に訳してしまうこと。
    • 現地語と併記すればOK。
  5. 球を転がすスポーツのつもりで「ボーリング」と書いてしまうこと。
    • その意味で「ボーリング」と書いてある記述があるウェブページを「ボウリング」と訂正させるのに、サイトを立ち上げてまで躍起になっている人もいるとか。
  6. 「五・七・五」のものなら何でも「俳句」と呼んでしまうこと。
    • せっかく考えた十七音を、「季語は?」の三音(3/17=0.17647...なんと2割未満!)ですべて否定されてしまうだろう。
      • 無季俳句ってのがどうのこうの言い出す奴ももれなく集まってきて喧嘩になる。
  7. 返上すべきものを挽回してしまうこと。
  8. 意味も無く北海道・東京都・京都府・大阪府を仲間外れにすること。
    • というかその4つをまとめて仲間外れにする必要がある真っ当な場面が見当たらない。
      • 真っ当かどうかはともかく、その4つは県ではないのが仲間はずれにする人の根拠。
        • ひっかけ問題ではむしろ常套手段。
  9. 電気以外が動力なのに、電気が動力であるかのような表現をすること。
    • なお、蒸気が動力でなくても蒸気が動力であるかのような表現をすることは、地域によっては慣習化されている。
  10. 平安時代の古文でもないのに敬語を複数組み合わせて使うこと。
  11. 「加点方式」のものを「減点方式」って呼ぶこと。
    • いくら満点と合格点の差が小さく実質減点方式と変わらない、要するに「何問正解すれば合格」ではなく「何問間違ったら不合格」のレベルで、不合格になるまでの点数がまるで「持ち点」のように見えたとしても。
  12. 分かりにくい外来語を乱発すること。
    • そしてこういう語の排除に過敏になり、外来語すべてを悪と捉えること。分かりやすい(日本語に十分馴染んだ)外来語まで排除すること。
  13. 困っている人に対して「情けは人のためならず」と言うこと。
  14. (特に土地や有価証券の収入だけで生活している)資産家が「働かざるもの食うべからず」と言うこと。
    • 本来は失業を諫める言葉ではなく、資産家のマネーゲームを批判した言葉。
  15. 英語が一切しゃべれない状態で行くこと。
  16. 方言を話す人を田舎者扱いして見下すこと。
  17. 世間で心象の悪い人に敬称を付けること。
    • 率先して敬称をつけない事を実践しているのがマスコミ。「容疑者」などと敬称では無い肩書きを作って呼んでいる。
      • 容疑者と呼ぶほどでもなければ、例えば何かのグループの一員なら「メンバー」とか、司会者をやった事があるなら「司会者」とか。
  18. 他所の地名を迂闊に声に出すこと。
    • その読みは間違っているかもしれない。
    • 読みだけ知っていたところで、すぐ地元の人間がアクセントを論いにわらわらと集(たか)ってくる。
      • ~市、~駅、~方面などと何らかの接尾を付ければほぼ一意に決まるので回避できる可能性が高い。
      • 各地にあるイオンすら、この土地では「イ↑オン」とは読まず「イオン→」と読むかもしれない。
  19. 自動車の運転に関する文脈において「徐行」と「減速」を混同すること。
    • なお、速度が高い状態から徐行を開始するためにはまず減速しなければいけない。
  20. 安易に「取る」という言葉を使うこと。
    • 「備えさせる」「付ける」の意味で「取る」と伝えたつもりが、「外す」の意味で捉えられてしまう。
  21. 人の言葉遣いに誤用があるからと言って、いちいち指摘をして、間違いを正すように促す事。

受験勉強

  1. 受験生が、1秒でも遊んでいる素振りを見せること。
  2. 大手予備校に入っていればいい所に合格できると思い込むこと。
  3. 最初から浪人する気でいること。
    • ただし、医学部医学科とある程度のレベル以上の美大に関してはこの限りではない。(それでもある程度のところで区切りをつける必要はあるが)
  4. 推薦入試に安易に逃げること。
  5. 志望校の倍率が高いという理由で、志望校のランクを下げること。
  6. 最終学年になってから始めること。

授業

  1. 自分の考えがあるのに、挙手しないこと。
  2. 小学校の授業で中学校で習う用語を使用すること。
    • 中学受験対策講座で習う方法を使用すること。
  3. 英語の授業で日本人どうしがなぜ英語で会話しているのか考えること。
  4. 国語以外の授業で国語の内職をすること。
  5. 国語(古文)で「候」に、社会(歴史)「祈祷」に変な反応をすること。特に男子。
    • 技術で「おねじ」「めねじ」に変な反応をすること。
    • 英語で「vocabulary」に変な反応をすること。
  6. 水泳の授業で女子のポロリを期待すること。

学校行事

運動会
  1. 敵チームをけなすこと。
  2. 各競技の結果に一喜一憂すること。
  3. 組体操やダンスで違う色の組との協力を怠ること。
文化祭
  1. 練習のとき指導者の「下手」などという発言に気分を害すること。
  2. ハモって楽しかったからといって終わったあとに余韻に浸ること。
クラスマッチ
  1. 自分のチームが負けたときに犯人探しをすること。
  2. 全員参加でない限り、安易な理由で未経験の種目を選択すること。
体力テスト
  1. 練習せずに挑むこと。
  2. 試行直前に大声で応援すること。
  3. 男子と女子が短距離走で対決すること。