高槻市
2015年6月15日 (月) 01:39時点における>吉田宅浪による版
猪 | 能勢 | 亀岡 | 高 槻 |
京都 | |||
豊能 | 茨 木 |
島 本 | |||||
川西 | 池田 | 箕面 | |||||
伊丹 | 豊中 | 吹田 | 摂津 | 枚方 | |||
尼 | 大阪 | 守口 | 寝屋川 | 交 野 |
高槻市の噂
- 京都と新大阪の中間ら辺。
- 「高槻音頭」のイントロを聞くと「フー!」「パヤッパ」と合いの手を入れたくなる。
- 高槻市民はほぼ全員「高槻え〜じゃないかそじゃないか〜高槻音頭でえ〜えそれそれっ〜ひと踊〜り♪」に合わせて踊れる!
- 高槻に25年住んでるが全く踊れません。高槻音頭自体は知っています。
- 同じく。でも祭りではかなりの確率で流れてますよね。
- 踊れる人はどこで習ってるのか謎。
- 滋賀県では高月と間違う。
- 滋賀銀行の支店があり、「高月支店」との区別から「阪急高槻支店」となってる
- 新快速に乗ると高槻から高月まで行くことができる。
- 実は高槻も昔(室町頃まで)は高月と書いたらしい。誰かが高く伸びる槻の木の大木を見て高月から高槻へと地名が変わったんだとか。
- 京都の人から「家どこ?」って聞かれたら「大阪やねん、高槻やけど…」という。
- 高槻市民のごく一部は自分の住んでる地域を「山」か「平地」で表現する。
- 山間部の造成地の住民は駅周辺に行くことを「下(した)へ行く」「下へ降りる」と表現する。
- 高槻市民は京都弁のような大阪弁で話す。大阪南部出身の人に「ぜんぜん大阪弁ちゃうやんけ」と言われると、ちょっと傷つく。
- そして関西以外の連中に「ぜんぜん大阪弁じゃないよ」と言われて、ちょっと傷つく。
- 小学校、中学校共に君が代を歌わない。
- ああ〜、そういえば余り歌った記憶がないな〜。
- 児童・生徒が「歌わない」のではなく、先生が「歌わせない」ようにするのである。
- 卒業式では歌う。
- 高校の卒業式でも歌うトコと歌わないトコがある。私の高校でも、歌わなかった。そればかりか教師が君が代反対を堂々とアピールしていた。
- そのかわり、校歌は何度も歌わされる。
- そのせいか高槻の子供は反戦・反差別気質が強い大人になる(?)
- そういえばいじめがあまりなかったり、旅行会社の人に「高槻の生徒は安心できる」と言われたことがあります・・・。
- テロリストも匿っていたしな。
- それに、JR高槻駅前(特に南口)には、市民団体の街頭演説を見かけることしばしば。
- 辻元清美のことは言わないでください…
- それより夏からずっといるアフリカ人のカンパ募集(今も寒い中おるで)
- 何もしゃべらず、ただ写真を並べて突っ立っているせいか、通行人が募金しているところを見たことがない。
- 某病院にその手の連中が巣くっているから。
- ああ〜、そういえば余り歌った記憶がないな〜。
- 高槻市内での冬の寒さは、名神高速を越えるかどうかで違う。
- そのあたりから小規模な丘陵地帯となり、すぐに山間部となるため。気温だけでなく、天気そのものも違う。駅前が曇りなのに名神高速以北は雨や雪が降ったりする。
- 高槻の北端は実は丹波。
- 神社といえば、天神さんか野見神社。
- とある住宅地のど真ん中に残されたあじゃりの森の中には無人の稲荷神社がある。小さい鳥居がいっぱい並んでて超神秘的。
- 天神さんはお祭りが中止されたりやばい事件が起こったり本殿が焼失したりした。今もちょっと変わっている。
- 十数年前、境内への入口に「飲食禁止」「待ち合わせ禁止」などの看板をたくさん立てたため“通称:禁止神社”としてマスコミに取り上げられたのは有名。
- 野見神社は1月の戎さんで甘酒が無料で振る舞われる。
- とある住宅地のど真ん中に残されたあじゃりの森の中には無人の稲荷神社がある。小さい鳥居がいっぱい並んでて超神秘的。
- 寺院
- 伊勢寺。
- 平安時代の歌人、伊勢ゆかりの寺。
- 大阪府は全国二(面積当たり全国一)寺院が多くて、高槻は、大阪市の次に寺院が多い。
- 伊勢寺。
- 墳墓
- 今城塚古墳。真の継体天皇陵。
- 天皇陵でありながら遊べる森だったが、ただいま新規造成工事中。
- 阿武山古墳。貴人の墓。藤原鎌足の墓という説もある。
- 能因塚。平安時代の歌人、能因法師の墓。
- その他、古墳はごろごろしている。
- そして市役所は埴輪をしきりにアピールしている。
- 今城塚古墳。真の継体天皇陵。
- 茨木や枚方と張り合う。他市から見れば団栗の背比べ。
- でもどれも人口数十万の都市。その辺にある町村や小都市よりはるかに大きいよ!
- 明治製菓からのチョコレートの匂いの流れ具合で次の日雨が降るか予想してしまう。
- 高槻の子供は必ず一度は社会見学で明治製菓の工場を訪れカールをもらって家に帰る。なんでチョコレートくれへんのやろ?
- 姉はカールもらってきたのに、僕の学年(1つ下)から、工場見学なくなった(泣)
- このチョコレート工場のにおいは槇原敬之の歌にも登場している。
- 「No.1」というCMソングにもなった曲。
- その隣りはサンスター(歯磨き粉)工場。
- でも歯磨き粉のにおいはしない。
- え?近所に住んでる子がチョコレートと歯磨き粉のにおいが混ざって最悪っていってたけどウソ??
- 歯磨き粉のにおいがするのは茨木市内の国道171号線・西河原西交差点付近。
- でも歯磨き粉のにおいはしない。
- チョコレートとはいえ、なかなかすごい臭いである。
- 人によってはとてもキツイ。マラソンの時は地獄。
- このにおいは風向きによっては名神高速付近までやってくる。
- 摂津富田駅の近くにはパナソニックの工場があるがかつては松下電子工業と呼ばれていた。
- ちなみに松下電子工業はフィリップスとの合弁だった。
- 電子工業と言ってもコンピュータではなくテレビのブラウン管を製造していた。
- ブラウン管は国道171号線の南側の工場で製造し、北側では蛍光灯を製造していた。
- 工場が暇な時は同じ市内にある丸大食品に社員が応援に行っていたらしい。
- バブル崩壊直後でも、バイト料が時給1500円〜2000円だったので、競争率が激しかった。
- 高槻の子供は必ず一度は社会見学で明治製菓の工場を訪れカールをもらって家に帰る。なんでチョコレートくれへんのやろ?
- 高槻銘菓は冬ごもり・夏ごもり。冬ごもりはどら焼きっぽく、夏ごもりはういろうっぽい。めちゃうま。
- 月輪堂のたらちねせんべいもうまい。
- しかし冬ごもりのお店は2009年3月で閉店。もう食べられないのね(泣)
- 職人の高齢化と製造設備の老朽化が原因らしい。
- 槇原敬之の実家は電気屋
- ROLLYもな。
- そして二人は従兄弟である。
- 決してお×モだちではない。
- 京本政樹も高槻育ち。何故か高槻にはイロモノが多い。
- 関ジャニの中で最もイロモノ感の濃い村上も高槻出身。ちなみに実家は不動産屋で、親子揃って儲けまくっているともっぱらの噂。
- そして二人は従兄弟である。
- 「まだ生きてるよ」の歌詞で「うちだって電気屋だ!」ってアピールしている。
- ROLLYもな。
- 市民は「芥川賞」と聞いてもついつい「芥川町」に聞こえてしまう(JR高槻駅北口の地名)。
- 関西でもかなりの革新勢力の町。辻元清美の地元。日本赤軍シンパも多く、重信房子も高槻のシンパに守られて隠れていたがつかまった。
- 市役所対面の某ホテルに潜伏していた。
- 1980年代の高校進学は地元集中が激しかったらしい。
- しかし、辻元は奈良の大淀町生まれである。
- 昔の戦国大名こと、三好氏が「本拠地」にしてた土地として、「町おこし」をする話も聞いた。
- 廃藩置県のときに高槻藩だったので、一時期「高槻県」だったことを知る人は少ない。
- 廃藩置県では藩がそのまま県になったため、全国に302県があった。「岸和田県」「尼崎県」も、あまり知られていないね。
- 市バスの系統番号の決め方がとても変わっている。てか、なかなか秀逸ではないかと。
- 駅前発はそれでいいけど、終点から駅前行は番号がどれも同じなので意味がないような… 実際、地元では往復ともに番号より終点の地名を意識している。
- 人口35万人以上の都市で唯一高速のインターチェンジがない都市
- 高槻には一乗寺という寺があり、京都の一乗寺には高槻町がある。
- 京都市と神戸市を結ぶ大幹線、国道171号が高槻市街地を東西に縦断。
- 国道171号は右折専用レーンが少なく常に渋滞している。
- 地元では車で市役所前~170号線入り口まで通る事が出来たら、初心者から卒業という事になっている。
- 市の中心部で2回直角に曲がっている。西側ではJR線の北側だが東側では阪急の南側を通っている。
- 野田から茨木インターくらいまでの間をスムーズに走る事が出来るようになったら日本のどこの道路でも走れる
- 最近右折車線がやっと整備されはじめた
- それは今城町交差点付近だけで他はまだまだ…それより大畑町交差点付近を何とかしてほしい。
- マジで高槻の道路行政は最悪。行き当たりばったりでやってる感じ。
- 国道171号は右折専用レーンが少なく常に渋滞している。
- 島本町同様、京都府だと思われていることが多い。
- 最近「うどんギョーザ」なるローカルフードが注目されている。
- もともと居酒屋の裏メニュー。地元民ですら存在を知らない。(地元の居酒屋を使わず、梅田で飲むことが多いため)
- 家庭料理が発祥という説もある。
- そのうどんギョーザだが、百貨店の物産展に出展されたこともある。
- 小学校で受ける予防接種の注射が鉄砲注射だった。
- 北部の成合には第二次世界大戦末期に兵庫の川崎航空機明かし工場が空襲に遭い、地下壕から特攻戦闘機のエンジン工場へ転用された特攻隊の旧陸軍高槻地下倉庫(タチソ)というもんがある。
- 女子サッカーのスペランツァFC高槻がホームとしている萩谷総合運動公園は、樫田地区ほどではないが山の中。それなのにガンバ大阪を誘致しようとしている。
- スペランツァの事務所はJR高槻駅南口のグリーンプラザ1号館にある。
- お隣の枚方が実は一番行きにくい、でもまぁ別に枚方にそう用事も無い。
- 周りのどこの都市に行くにも渋滞
- 国道171号線の野田交差点(丸大食品付近)、八丁畷交差点(レッドバロン付近)、高槻市役所交差点付近、桃園小学校付近、大畑町交差点付近(パナソニックの工場付近)がひどい。
- 高槻市の市外局番は072であり、市内局番は674となっている。
- 市内局番674は主にJR線の南側地域かつ富田地区以東がメイン。
- 咲 -Saki-シリーズに登場する荒川憩が通う「三箇牧高校」は高槻市の地名である「三箇牧」から名づけられている。
- なお、「三箇牧」と名のつく三箇牧小学校や高槻三箇牧郵便局、高槻市役所三箇牧支所の住所は「三島江」になる。
- 一応、高槻市に編入される前(1955年)の旧三箇牧村の区域だと唐崎や西面、三島江、柱本地区も含まれる。(ちなみに唐崎中にある消防署も高槻市中消防署三箇牧出張所)
- その三箇牧地区での特産品が「三箇牧トマト」。濃厚な味でおいしいです。駅近くのスーパー・百貨店でも取り扱っていますが、唐崎まで行けば生産者から直接購入できます。
- なお、「三箇牧」と名のつく三箇牧小学校や高槻三箇牧郵便局、高槻市役所三箇牧支所の住所は「三島江」になる。
- 高槻市立の幼稚園には指定の体操服が存在しない。
- 大阪府内でいちばん財政状態が良い。
- 最近「はにたん」という市のマスコットキャラをゴリ押ししている まあまあ可愛い
- そして遂に「はにたん」をあしらったご当地ナンバー(原付)が登場することになった。平成25年4月現在、3種類のナンバーが候補に挙がっていて、いずれも「はにたん」が描かれている。違いは「はにたん」の背景が「街」「古墳の半分」「古墳全体」である。住民の多数決でナンバーが決定する。
- はにたんナンバーがついに決定!多数決の結果、背景が街になりました。平成25年8月から交付開始。
- この「はにたん」が公式キャラになる前は、市に20数体のキャラが乱立していてある方面で話題?になった。ちなみに「はにたん」もその中にいて、消防本部出身のキャラである(消防本部のサイトでは今も健在)。
- そして遂に「はにたん」をあしらったご当地ナンバー(原付)が登場することになった。平成25年4月現在、3種類のナンバーが候補に挙がっていて、いずれも「はにたん」が描かれている。違いは「はにたん」の背景が「街」「古墳の半分」「古墳全体」である。住民の多数決でナンバーが決定する。
- 平成25年3月31日をもって市立天神山図書館が閉館。築40年は経っていて、今となっては耐震構造が弱く、エレベーターは無い、蔵書・読書用の椅子や机が少ない、狭い、便所が臭うなど限界に来ていた。そして立地(下天神)が中心部から少し離れていて、歩いて行くには霊松寺の上り坂がキツイし、バスを使うには距離的にもったいない、北部の住民は同じ駅周辺に行くなら中央図書館に行くありさまだった。新図書館は浦堂2丁目に7月開館予定
- 平成25年6月30日名神以北住民の期待を受け、服部図書館開館。施設や本が新しい、住民票も取れるなどのメリットがある。欠点は児童図書はいいけど一般向けの図書が少ない、「バス停の前」と聞こえはいいが寺谷町行バスしかその恩恵に与れず、上ノ口・原大橋行のバスは浦堂から約500m歩かなくてはならない。四輪は駐車料金を取る、駐輪場が小さすぎとデメリットも多い。まぁこれから改善していくのだろうけど。
- 大阪府立芥川高校は和太鼓の演奏で全国的に有名。
- 市内には市営バス・京阪バス・阪急バスの路線があるが阪急バスが通っているのは市内最南端の柱本地区のみ。
- 阪急沿線なので阪急バスが通っていて当然…と思われがちだが高槻市には市営バスが運行されているので阪急バスの入る隙がない。
- かつては国道171号線にも阪急バスが通っていたが廃止された。
- 実はかつて近鉄バスが乗り入れていたこともある。
- 隣の茨木市内に近鉄バスの飛び地があるが、その路線の一部が高槻市域にはみ出していた。
- 今でも柱本にはやって来る。ただし週1便(笑)のみで公式HPにも載っていない謎路線。地元民以外まず分からない。
- (阪急と共同運行の)近鉄が免許維持のために走らせてるだけの路線だからね。極端なケースだが他社には年に片道1本だけというえげつない免許維持路線も存在する。
- 今でも柱本にはやって来る。ただし週1便(笑)のみで公式HPにも載っていない謎路線。地元民以外まず分からない。
- 隣の茨木市内に近鉄バスの飛び地があるが、その路線の一部が高槻市域にはみ出していた。
- 摂津富田にも来てますよ
- 名神高槻で東北から四国・九州まで乗換なしで行ける高速バスに乗れる事はあまり知られていない。
- その柱本には阪急バスの車庫がある。
- 大阪府内で空港へのアクセスがない最も大きな自治体である。
- 一般的に枚方のイメージが強い「くらわんか船」だが、発祥の地は実は市内の柱本である。
高槻
- 高槻駅の噂はこちら。
- 昔は城下町で今でも高槻城跡公園(別名:交通公園)がある。城主はキリシタン大名として有名な高山右近。
- 城の縄張りの名残か、県道からちょっと曲がったりすると狭くて曲がりくねった道に突入する。通行止に直撃する可能性も高い。
- 「府道」やで。
- 城の縄張りの名残か、県道からちょっと曲がったりすると狭くて曲がりくねった道に突入する。通行止に直撃する可能性も高い。
- 最近駅の方がなんだかにぎやか…
- JRの新快速が停まることに誇りを持っている。
- JR高槻に普通か快速しか停まらなかった昔、大阪から慌てて新快速に乗ってしまい、新大阪を過ぎてからそのことに気づき、京都から高槻に帰るはめになった高槻市民が数多くいたに違いない。
- 1990年から1997年までは、同じ新快速でも高槻に止まるものと止まらないものがあった。止まるものと思って乗り込むと、京都で引き返す羽目になった。
- JR大阪から高槻へ帰るとき、今は新快速でも停まるから安心…と熟睡してしまい、やはり京都から高槻に帰るはめになる高槻市民が数多くいるに違いない。
- 京都ならまだマシ。野洲から先だと最悪。
- どっちみちなら草津で降りよう。
- 大阪へ通う高槻市民が新快速に座れるちゅうのはダービー馬のオーナーになるより難しいと聞いたことがあるがどうなのか。
- 6年くらい朝の高槻→京都の新快速を使って座れたのは1ケタ。
- そもそも京都以東からの乗客が座席を離れれば、通路で立っている乗客が先に座るので期待できないのだ。
- 大阪へ通う高槻市民が新快速に座れるちゅうのはダービー馬のオーナーになるより難しいと聞いたことがあるがどうなのか。
- どっちみちなら草津で降りよう。
- 京都ならまだマシ。野洲から先だと最悪。
- 昔の新大阪を出ると京都まで止まらない新快速、十三を出ると大宮まで止まらない特急に乗るのがあこがれだった。
- 北陸本線の直流電化で乗り越した場合の最遠が福井県の敦賀駅となってしまった。おまけに毎時1本……
- 東海道線が形作られる前、京阪神間の官営鉄道だった頃は単線運転であったが、この高槻がちょうど京阪神間の中間点なので列車交換駅となっていた。
- 位置づけ的には芦屋駅とも共通する面はある。外側線からわざわざ内側線の待避線に転線して新快速が止まる所も。
- 新快速が止まることを茨木に自慢しているが、JR西日本は茨木停車を検討しているらしい。
- 茨木の利用客が増えている以外に、皮肉にも高槻の乗降客数が増えて島式ホームでは手狭となり、新快速ホームを分離する必要ができたのも一因っぽい。
- 緩急接続機能を高槻から茨木に移す目論見があるとかなんとか。
- 茨木の利用客が増えている以外に、皮肉にも高槻の乗降客数が増えて島式ホームでは手狭となり、新快速ホームを分離する必要ができたのも一因っぽい。
- JR高槻に普通か快速しか停まらなかった昔、大阪から慌てて新快速に乗ってしまい、新大阪を過ぎてからそのことに気づき、京都から高槻に帰るはめになった高槻市民が数多くいたに違いない。
- 最近駅前にできたやよい軒が一部のオタクにとっての聖地と化した。
- うわ、知らん…年代ギャップ?やよい軒ってどんな店?
- 「高槻」「やよい」でググってみたら…納得。
- なるほど…。
- 一応「めしや丼」の頃から高槻にはありました。
- 「高槻」「やよい」でググってみたら…納得。
- 彼らは阪急京都線の高槻駅~水無瀬駅間をやよいおり線と呼ぶ。
- 両駅の間の上牧駅がカワイソスな気がしてきた。
- うわ、知らん…年代ギャップ?やよい軒ってどんな店?
- 電車に乗っていて高槻駅に到着すると、焼きたてパンの香りが流れ込んでくる。
- 高槻の会社に勤めている友人曰く「駅前の歩道の壁に垂直に自転車が並べられている(PTAのおばちゃんのままチャリ含む)など市民のモラルが低く感じられる」。
- 以前は歩く所の半分以上は自転車が閉めていたものの最近はかなりましになってきている。
- 昔、JR高槻駅前の西武百貨店がオープン前に火災にあっていた事を知られてない。翌年にオープン。
- 名残として西武百貨店前に消防署があった(現在は無い)。
- なぜか繁華街のど真ん中に温泉ほっとる(阪急側)。
- 高槻センター街に温泉が出たらしい。
- 繁華街のど真ん中に温泉を掘っているのを見て、失敗するだろうと思っていたら、本当に開業してしまいました。
- 市役所が以前あった場所はJR高槻駅前のグリーンプラザ3号館周辺。
- 今は阪急の線路の横にある。
- アクタモールの近くに半焼で崩れた廃屋がある。
- JR高槻駅前から西側に向かってアーケード街があるが、駅寄りは再開発されて風景が変わってしまった。
- 北口のことかな。再開発のおかげでバス停の位置がアルプラザや商店街寄りになったため、西武の客足が遠のいてしまった。ちなみに旧バス停はタクシー乗り場となったので必然的に買い物客はバス停に近い商店街を目指すのだ。
- 阪急高槻市駅前に枚方方面からの京阪バスが乗り入れているが、駅前に向かう道がものすごく狭く、かつ人通りが多い。一見するととてもバスが通るとは思えない道だ。
- ぎりぎり人や自転車に接触しない運転テクニックはすごいと思う。
- パチンコ屋・ゲームセンターの利用客の自転車が邪魔。バスの運転手のテクには脱帽。
- 高槻市内ではそうそう見ることができないビジネスホテルや、風俗店の並ぶ道でもある。これをバス路線に入れた京阪バスグループの判断を疑う。
- 全体にJR側よりもごちゃごちゃとした印象が強い。JR側は駅前広場などが整備されているのに対し阪急側にはない。
- かつて阪急の駅前から京阪バスが通る道を抜けた所にダイエーのディスカウントストアであるトポスがあった。
- トポスの前はディーランドで、その前はダイエーやったんやで?エスカレーター付いてたけど、上りだけ?だったなw
- 実は茨木もそうだった。
- トポスの前はディーランドで、その前はダイエーやったんやで?エスカレーター付いてたけど、上りだけ?だったなw
- 関西では唯一松坂屋がある。
- 最近、東京三菱UFJのATMがグリーンプラザ1号館の1階から松坂屋の2階の奥に移った。婦人服売り場の中を通るので正直恥ずかしい…
- 北口の三菱東京UFJも西武向かいからミューズに移転統合してちょっと不便に。平日昼間であれば北口では西武百貨店内、南口ではグリーンプラザ3号館の野村證券のセブン銀行ATMを使うのも一つの手ではある。
- しかし、2013年12月からの三菱東京UFJのコンビニ有料化で結局松坂屋やミューズまで歩かないといけなくなる予定。
- 最近城西町のライフ内に三菱東京UFJのATMができたので、車やバイク、自転車を持っている市民はそっちを利用するのが便利かもしれない。
- あそこはショッピングセンターできた時点(2003年頃)からあるからもう10年くらいになりますが…。
- 最近城西町のライフ内に三菱東京UFJのATMができたので、車やバイク、自転車を持っている市民はそっちを利用するのが便利かもしれない。
- しかし、2013年12月からの三菱東京UFJのコンビニ有料化で結局松坂屋やミューズまで歩かないといけなくなる予定。
- 北口の三菱東京UFJも西武向かいからミューズに移転統合してちょっと不便に。平日昼間であれば北口では西武百貨店内、南口ではグリーンプラザ3号館の野村證券のセブン銀行ATMを使うのも一つの手ではある。
- 2014年3月からは関西唯一の屋上遊園地がある百貨店になっているらしい。
- しかし、10年前と比べるとメダル・ビデオゲームがないに等しいらしい。子供の頃に行ったことはあるが、メダルゲームも多くてパラダイスだったね・・・。
- 北側の西武に比べてプライドが高いのか、都心から近い割に未だに閉店時間は早め(早い階は19時)で開業時とあまり変わっていないとの噂もある。
- 最近、東京三菱UFJのATMがグリーンプラザ1号館の1階から松坂屋の2階の奥に移った。婦人服売り場の中を通るので正直恥ずかしい…
- JR高槻駅構内にゆうちょ銀行のATMが設置されたが、阪急高槻市駅周辺にもゆうちょ銀行のATMを置いてほしい。
- 確かに不便!駅前のみずほ銀行でガマンしろと言うことか…駅舎内に商業施設があるし、医大が最寄だから、あってもおかしくないはずなのだが。
- 阪急駅前周辺は都市銀行(みずほ、三井住友、りそなは支店として、三菱東京UFJはATMが設置)が揃っているのに、ゆうちょ銀行だけはJR方面まで歩く必要がある。
- 阪急の駅前にアニメイトがある。それも創業してから比較的早い段階で出店。それを僻んだ京都市民(出店したのは高槻よりも数年後)もいたとかいないとか。
- 「丹波路」の焼き鳥美味らしい。
富田
- 最近、駅の西の踏切でしょっちゅう人身事故が起きている。
- この富田村踏切は、あかずの踏切として全国的に有名
- 約2年の間に5人も(自殺ではなく)事故死した為、さすがに大問題化、遮断時間の短縮・踏切内の平坦化・スロープの設置などハード面の改善は行われた。
- この富田村踏切は、あかずの踏切として全国的に有名
- 富田地域は×××××。知っている人は知ってる。
- そんなん言い出したら××市とかどないなんねんな。
- 藍野大学、関西大学、平安女学院大学、大阪薬科大学へ通う学生たちの最寄り駅だが、学生街の雰囲気はない。
- もともとこの駅はパナソニックの存在で持っていたような駅。平安女子なら新快速の停車するJR高槻駅を利用した方が便利。
- JRと阪急の乗換駅になっていることは意外と知られていない。
- 摂津富田駅と阪急富田駅については、乗換案内にも出てくるので、すぐわかる。が、両駅とも普通しか停まらないので、乗換に適していないと思われている。
- 池田、伊丹とならぶ「北摂三銘酒」のひとつに数えられるお酒の名産地でもある。
上牧
- 地元高が甲子園に出場してるのに、辺境だから地元と思われてなくてあまり応援されない。
- とある事情による。
- あの学校は・・・。
- うえまき、かみまき、かみのまき。
- 「かんまき」だろう。奈良にも同様の地名がある。
- 群馬県には「上牧(かみもく)」駅があります。
- 新幹線と阪急が並走している。
- ここから大山崎まで新幹線と私鉄が共同高架になっている珍しい区間。元々は阪急の敷地だったものを少し横にズレてもらって新幹線を通した。今の高架線を建設する際に、少しの期間ながら新幹線の線路を阪急の電車が走っていた事もあった。
- 平成25年4月から市営バスが上牧駅まで来るようになります。
- ホント?それは新路線なのか、単に道鵜町方面行を延伸(削減?)するのか…。正直なハナシ、上牧へ行くのなら阪急を利用した方が速いし安い(究極の土休券は使える)はで、メリットが薄いと思うが。まぁJR高槻駅から摂津富田駅を経由する路線もあるくらいだから、交通局が問題ナシと判断したのか…
- 新路線。途中場では道鵜町線と同じ経路を通る。あくまでも地域輸送だから、高槻~上牧、高槻~富田など、鉄道と平行している路線が多くある。
- 開業しました。普通の路線バスより若干短い専用車まで導入するという豪華仕様。ただし本数が少ないため狙わないと乗れない。
樫田
- 元京都府だった
- 旧京都府南桑田郡樫田村。樫田村は摂津高槻藩=現大阪府高槻市=との関係が丹波亀山藩=現京都府亀岡市=との関係よりもずっと親密だったため、越県、もとい、越府合併となった。
- 高槻北郵便局(〒569-10、〒569-11)が出来るまでは、樫田地区は京都府の亀岡東別院郵便局(〒621-01)の配達区域だった。
- ちなみに高槻北郵便局ができるまで、高槻郵便局は年賀状の配達数が日本一だったそうな。
- 亀岡市内で国道9号線を京都市方面に向けて走っていたときに途中、高槻市に抜ける道が案内されたので行ってみると樫田地域だった。JR高槻駅方面まですぐにでれるかなと思ったら、1時間かかった。
- そんなかかんの?長岡京を経由したらもっと時間かかるけど。
- 途中に採石場があるためダンプ街道化しているし、緑ヶ丘病院から芥川小学校までは歩道が少なく歩行者が道路の端を歩いている、信号が多い等が理由
- 同様に亀岡から茨木へ抜ける安威川沿いの府道(車作を抜けるやつ)もこんな感じだったりする。こっちの場合、茨木の街へ出てから他の道路へ抜けるまでがまた時間を食うので、その点では八丁畷へちょくで出られる樫田廻りはまだマシだったりする。
- ただ、竜仙峡までは将来出来る新名神の茨木北ICとダムのおかげでかなり走りやすい道になり、どの車も竜仙峡まで飛ばしまくる。
- 同様に亀岡から茨木へ抜ける安威川沿いの府道(車作を抜けるやつ)もこんな感じだったりする。こっちの場合、茨木の街へ出てから他の道路へ抜けるまでがまた時間を食うので、その点では八丁畷へちょくで出られる樫田廻りはまだマシだったりする。
- 途中に採石場があるためダンプ街道化しているし、緑ヶ丘病院から芥川小学校までは歩道が少なく歩行者が道路の端を歩いている、信号が多い等が理由
- そんなかかんの?長岡京を経由したらもっと時間かかるけど。
- 府道枚方亀岡線を北上し、出灰の手前にある道路のコンクリート壁から地下水が出ていて、市街地の連中が汲みに行ってる。だけどトリハロメタンの数値が良くないので、市では「飲用に適さない」旨の看板をそこに掲げている。
- 大阪府道なので大阪府の看板があがっているのだが、この近辺は京都市西京区だったりする罠。
- 実は京都府内を通らなければ市の中心部には行けない。
- 樫田という地名は実は合成地名。
- その中にアンタコやタコ子と言う集落名が有る、トリビアやVOWに投稿したが音沙汰なし・・・・
- 樫田地区で一番規模が大きかった田能村の「田」の字と、地元の樫船神社の「樫」の字を合わせたものだが、それほど違和感がない。因みに樫船神社の管理は、亀岡の鍬山神社が行っているらしい。
- その昔、亀岡や八木、園部の一帯が湖だった頃、大国主命が山を削って水を流そうとした時に工事用の船を造ったのがここの北の明神ヶ岳だったとか。