野球ファン
2009年8月15日 (土) 15:57時点における>バロック弾による版 (→関連項目)
高校野球と日本プロ野球のファンは関連項目の所に列記された独立記事を参照。
野球一般のファン
- 死語の宝庫(ハッスルプレイ、ジャストミートなど)
- ファンではなくマスコミが使ってるだけで・・・(ジャストミートは野球から一般化)
- アウェーではなくビジターと言わなくてはならない。
- 雨は天敵。
- 「盗んだり」「殺したり」と物騒なプレー名が多いが誰も気にしていない。
- 「刺す」も日常茶飯事
- 「死」も日常茶飯事
- だけど生還も日常茶飯事。1試合に1回はあると思われる。
- 普通、1試合で、最低でも51人も死ぬ。
- 囲碁も相当。
- 「刺す」も日常茶飯事
- ファンではなくフアンだ。
- どうでもいいけど野球が日本の国技にらならないのは納得いかない
- ベースボールはアメリカの国技だけど野球は日本独自の文化として発展してる
- アメリカは長打者中心、日本は投手中心なのが特徴。
- ベースボールはアメリカの国技だけど野球は日本独自の文化として発展してる
- 草野球のチームにも所属している。
大学野球ファン
- ハンカチ王子しか興味・関心の無い奴は迫害される。
- まずは自分の大学のファンから入る(特にテンプレート:早慶の学生)。
- そうしていくうちに相手チームに興味を持つ。
- 「紺碧の空(早)」「若き血(慶)」「紫紺の歌(明)」など、応援歌が全て歌えるようになる。
- しまいには地方大学にまで興味を持つようになり、わざわざ休日は地方のマイナーなリーグまで見に行くようになる。
- そうしていくうちに相手チームに興味を持つ。
- 東六優勝チームに天皇杯が授与されるのが、誇り。
- 一方、東六以外のファンはそれが気に食わない。
社会人野球ファン
- ある意味、真の野球好き。
- 野球よりもチアガールが目当て。
- 名門企業チームが次々と消えていくのが悲しい。
- それは野球に限らず。景気悪化にはうまく立ち向かえない。
- 茨城ゴールデンゴールズには賛否両論。
メジャーリーグファン
- とりあえずイチローと松井。
- もう一人の「松井」は忘れられかけている。
- 2007年に限っては立場は逆転した。
- 知名度はメディアの扱いに比例。
- ちょっとした中堅選手も渡米するので最近はあまり興奮しなくなった。
- 松坂・井川に押され、その他の投手は忘れ去られる一方。
- 桑田に押され井川も消えそう。
- 桑田が消え、松坂も不調。
- 結局岡島か。
- メジャーNo.1クローザーのアレ様は・・・w
- 桑田に押され井川も消えそう。
- 野茂は風前の灯。
- 松井とイチローでずいぶん対立している。某巨大掲示板に行けばそれがよく分かる。
- もう一人の「松井」は忘れられかけている。
- イチローがMLB最多安打記録を更新したのに、MVP候補にすら選ばれなかった。アメリカ人MLBファンは長打者がお好き。
- その割にオールスターでは、イチローに投票するアメリカ人。謎。
- それはマリナーズファンと日本人が入れてるだけ。
- 最多安打新記録を達成した年はMVPになれなかったのに、ルーキーシーズンでMVPになった。謎。
- ルーキーの時はチームが地区優勝して最多安打新記録の年はダントツのビリだったからその差だと思う。
- その割にオールスターでは、イチローに投票するアメリカ人。謎。
- メジャーリーグには何の汚れもないと思い込んでいる。
- ↑ここは「にわか」を書き込むところじゃないぞ。
- 日本プロ野球にもメジャーリーグのような制度を取り入れるべきだと訴える。
- ↑上記の妨げになることから、概して巨人軍が大嫌いである。
- 「大リーグ」と言われると腹が立つ。
- チーム名は本式に発音しなければ気が済まない。
- でも、どちらかというと、都市名/地域名でチームを呼ぶ
- “ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム”と言うと、必ず噛む。
- NHK-BSの中継を見ている内に「島ひとみ」「藤田真奈美」両(フリー)アナウンサーに緩やかにハマる男性多数。
- 「プレーオフ」の1回戦は「ディヴィジョンシリーズ」、2回戦は「チャンピオンシップシリーズ」と言わなければ気が済まない。
- 2回戦は「リーグチャンピオンシップシリーズ」。「チャンピオンシップシリーズ」=「ワールドシリーズ」。
- 大沢啓二氏、張本勲氏両解説者を敵視している。
- 「DL」とは、ディズニーランドのことでもダウンロードのことでもない。
- スーパーサブ田口は活躍してるはずなのに涙目
- カウントを言うときは、もちろん、ボール-ストライクの順で。
- 球場ではないボールパークだ。
- 某管理人の様にゆかりのある土地の球団を応援しだすファンに日本人選手の話をするのは基本的に厳禁。