銀
2008年9月4日 (木) 01:21時点における220.211.41.33 (トーク)による版
- イメージは2番目。
- 金に匹敵する価値があると思われがちだが、値段を比べるとかなりお安い。1/5くらい。
- ファッションとしてはある種、金よりもシルバーアクセサリーの方が人気があるかも(特に男性は)。
- 電気・熱伝導率は金より高い。
- ただし、金と違って腐食するので意外と使われない。
- 一応狭義の「貴金属」であるが、その中では一番酸化されやすい(熱濃硫酸や硝酸に溶けるなど、銅や水銀とあまり変わらないレベル。これらは「広義の貴金属」)
- なお、狭義の貴金属には金銀の他に白金族の6元素が含まれる。
- これでナイフや弾丸を作ると魔物を倒せるらしい。
- 確かに除菌効果はあるよね…
- 敵がワキガならかなり有効だと思われます。(Ag+ by資●堂)
- 確かに除菌効果はあるよね…
- 嘗ては金との価値が逆だった時代もあった。
- 「銀行」はその名残。
- 銀行はbankを訳す際、当時流通量が多かった「銀」と会社を表す「行」を組み合わせたのが理由。金行という案もあったが、銀行の方が言いやすいためもあり普及しなかった。
- 『沈黙は金、饒舌は銀』というヨーロッパのことわざがあるが、これは銀のほうが尊ばれた時代のものだと言われている。つまり饒舌のほうが良いという意味になるが、実際はどちらだろうか。
- かつて関西は銀本位、関東は金本位だったらしい。関西では「賃銀」関東では「給金」という言い方にその名残が。
- 「銀行」はその名残。
- 影のあるキャラクターの髪の毛はこの色が多い。
- が、リアルに天然で銀髪な人間はそうそういない。つか、白髪との区別がわからん。
- 横や後ろに動くのは苦手だが、斜めにはどこへでも動ける。
- パッケージにルギアが描かれたポケモンのバージョン。
- しろがね。 シロガネーゼとは関係ない。
- 魔除けにスプーン
- 西洋で「銀のさじをくわえた」というと、高貴な生まれという慣用句。
- 中勘助の「銀の匙」という小説もこういうイメージがあるんじゃないかと思う。
- 「様」付けですると、別の意味になる。