こんなアニメは嫌だ
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全般
- 原作の面影が殆どない。
- 例えば恋愛漫画がヒーロー物アニメになってしまっている。
- 原作は明るくほのぼのしてるはずだがなぜかやたらと殺伐としてる。
- 両津が製作に関わった『メヌエット』そのものだ。
- 素人でもすぐ分かるほど作画が手抜き。
- 食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
- けよりなのキャベツですね。わかります。
- カットごとに登場人物の身長が異なっている。
- 色の塗り忘れなんてよくある話だ。
- 画面の至るところで色パカを起こす。
- ライバルのアゴが長くて鋭利なんてよくあることです。
- 顔面が崩壊している。
- 酷いと同じ種族にすら見えない。
- それでいて、牛の解体シーンなどは綿密な取材に基づいて、精緻に再現されている。
- 脚本も手抜き。
- 食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
- アニメ化を発表してから実際に放映されるまで5年かかった。
- アニメ化を発表してから実際に放映されるまで10年かかった。
- 第1話が「視聴率※(0.1%以下)」それが続いて第3話で放映終了。
- 因みに両さん描く漫画が原作のアニメはこうなった模様。
- 原作を全く知らない人が作成。
- 当然、原作とは設定が全て変わっている。
- 「どうも嫌いだから改変した」ならまだ良い方だが…
- いや、そんな勝手なことしていいのか。原作を尊重すべきだろ、普通。
- 原作を尊重すると、とても公(特に子供向け)では放映できなくなってしまうものもあるから、難しい所。童話関係とか…
- いや、そんな勝手なことしていいのか。原作を尊重すべきだろ、普通。
- たとえ設定が同じでも、原作とアニメ版でキャラの風貌が明らかに違っていたりするとガッカリ。
- できの悪い3DCGで作られている。
- 3DCGのクオリティが初代バーチャファイター並みだ。
- ほとんど紙芝居。
- 田舎のCMにありそうな静止コマ作品。
- テレビ黎明期は動かないアニメのような作品がちらほらありましたよ
- それすら通り越して30分間延々とラフを流すようになった。
- 更にそれすらめんどくさくなって脚本を延々と(ry
- ちなみに上記二つは新世紀エヴァンゲリオンの次回予告で実際にあった。
- 田舎のCMにありそうな静止コマ作品。
- 声優がみんなジャ○ーズ事務所の人間。
- または全くの素人。
- OP/EDが判で押したかのごとく「踊っている」。
- そして「あんな曲じゃ踊れねぇよ!」と言うふた昔前のアニオタがいる…。
- 放送時間1分。当然ながらOP/EDはなく、代わって毎日数回放映される。
- それでいてストーリー物のため、通してみないと内容が分からない。
- 本編1分。残りは映像特典と称して声優の(どうでもいい)トークやmaiking offを見せられる。
- 映像特典と称してスタッフ達の慰安旅行や楽しい遠足も見せられる。
- 必要ない新キャラを無駄に投入して、ストーリーの進行を乱している。
- その新キャラも設定が無駄に多く、2~3話で使い捨てだが、ストーリーの核心部分で無駄に絡んでくる。
- または、10回ごとに主人公以外のキャラ総入れ替え。
- 主人公のガールフレンドもさりげなく別人になっている。
- HD DVDもしくはベータマックスのOVA。
- 主題歌も今更ソノシートで発売。
- Nice boat.そのもの。
- というよりNice boat.をアニメで製作。
- 主題歌が全部タイアップ曲。
- 30分間、なんのひねりもなく女の子が会話して終わるだけの内容。
- モブキャラだけが異常に有名になる。
- 登場人物が全員モブキャラ。
- 少女向けアニメなのに、キャラクターの大半が可愛くないorかっこよくない。
- 斬新な「だけ」で誰にも楽しめなさそうな設定。
- 登場するキャラが全て70歳以上の老人。
- 特に理由もなく全てのキャラに嫌われているキャラがいる。
- キャラの口の部分が実写取り込み。
- リメイク作品なのに、現代っ子に受けない絵と話のまま。
- どこかで見た事があるキャラばかり登場。
- ストーリー展開や演出もどっかで見たことある。
- 女性向けアニメなのに女性キャラのお色気がくどい。
- 全てのキャラがウチナーグチで喋る。
- 全てのキャラが津軽弁で喋る。
- スポンサーが意味不明。
- 主人公の入院生活。場面は一様に病室のベッドのみ。食事・睡眠・診察・面会が無駄にダイナミックに描かれている。
- 第1回からクレームが多すぎて早々に放送終了。
- とうとうあらゆるアニメで聖地巡礼自粛のお願いのテロップを流すようになってしまった。
- たとえ現在人類が未だ到達していない場所が舞台でも。
- たとえモデルが存在せずまったく架空の場所が舞台でも。
- シリアス展開→しかし毎回夢オチ
- キャラクター全員が明らかにミスキャスト(厳つい中年親父キャラが花澤香菜だったり、可愛い幼女キャラが稲田徹だったり
- 最後のオチが提供企業の宣伝。(健康薬品とか青汁とか)
- 某アニメに感化されて内容や出来に関係なく「クソアニメ」「史上最悪の出来」「原作者卒倒」という宣伝文句しか出さなくなった。
- 規制が激しくなった結果、30分間延々と「音声のみでお楽しみください」というテロップが表示されるようになってしまった。
- 実質ラジオ番組だ。
- OP・EDの曲を担当した音楽ユニットのほとんどがすぐに解散または引退した。
- 作中に毎回露骨すぎるステマが出てくる。
制作会社別
※五十音順
こんなウォルト・ディズニー作品は嫌だ
- 今でも戦争ものばっかり制作している。
- どんな話であろうが必ずミッキーマウスは登場する。
- 舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
- 荒野でミッキーマウスが蛇に食われる。
- あるいはレミングが海に飛び込む場面をミッキーに置き換える。
- 舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
- 画風が日本のアニメの影響をモロに受けてしまった。
- 日本語版ではミッキーやドナルドが「あのネズミ」・「あのアヒル」と吹き替えられている。
- キャラクターのところもシルエットのみ。
- 萌え要素がてんこ盛り。
- ミニーなどは(ry
- 18禁。
- ミッキー達の声がモデルとなった動物の鳴き声の合成。
- ネズミがネコに追いかけられる。
こんな京都アニメーション作品は嫌だ
- 未だに「ドラえもん」等の作品でしかオタクの間においても認知度がない。
- あるいは、他の作品群は殆ど黒歴史扱いである。
- 作中において、必ず京都(特に宇治市)の描写を行うという暗黙の了解がある。
- 主人公の設定がチート。ニコッ微笑んだだけでヒロインがポッ。シャドームーンに勝てるほど喧嘩が強い。一夜漬けで東大に入れるほど頭がいい。
- 後は皇室の親戚とかロスチャイルド家も真っ青な大金持ちとかタイの国王にタメグチいえる仲だととか。
こんなサンライズ作品は嫌だ
- どんな作品であっても、ガンダムシリーズの紹介を作中において何らかの形でしなければならないと言う不文律がある。
- ギャグやパロディに関して否定的。
- 作品の多くにメロンパンが登場する。
- ガンダム以外は会社的に×××××
- この作品でさえも、サンライズからすれば「本当は気に入らない作品」扱い。
こんなシャフト作品は嫌だ
- 富士山事件が連発。
- 演出が本当に紙芝居。
- まどかの大ヒットで味を占めたのか、以降制作を担当するアニメの脚本をすべて虚淵玄に任せてしまう。
- しまじろうの制作をぴえろ+から移管する。
こんなシンエイ動画作品は嫌だ
- 余りにネット検閲が厳しいため、知らないうちにファンが皆無となっていた。
- ドラえもん派とクレヨンしんちゃん派で派閥争いが生じ、最終的に会社が分裂することになる。
こんなスタジオジブリ作品は嫌だ
- 明らかに戦争へ賞賛的。
- 「紅の豚」の飛行機で北朝鮮を爆撃だとか。
- 「となりのトトロ」ではネコバスが軍用トラックみたいに扱われていたりする。
- 全ての話が悲劇。
- 「火垂るの墓」が第1作。
- 日本のアニメ界に「いかに手抜きを誤魔化すか」という点で強い影響を与えた。
- 自然風景は一切出ない。
- 自然破壊がテーマの作品が多く、エコ団体からは「非推薦映画」に指定された。
- 話の中で、必ず一度は大集会の場面があり、「宮崎監督マンセー!」と人民が叫んでいる。
- 話の中で、必ず一度はヒロインが何も付けずに入浴する場面がある。但し、モザイク入り。
- CGアニメに手を出しちゃった。
- それどころかさらに実写と混ぜちゃった。
- そして特撮ドラマにも(ry
- それどころかさらに実写と混ぜちゃった。
- 「寅さん」のアニメ化をシリーズ化する。
- 子どもの教育を第一に考え、充分な科学的検証を行うため、ホウキで空を飛ぶなんて話は作らない。
- 目玉が沢山ある巨大な虫も登場しない。
- 飛行装置もないのに都市が浮く?……そんな冗談、休み休み……
- 小4と4歳の女の子がミミズクのような大きな生き物と出会ったって?夢だよ。木の実はお父さんが用意したんだから♪
- 豚のパイロットは「着ぐるみ」と説明。
- 豚になった両親というのも実はウソで、本当は監禁されていた。
- 魚が喋る訳ない?ましてや人間になるなんて…。
- 借りぐらしのアリエッティとは、多重債務者がどこからも借金を断られながらも、どん底からはい上がろうと明るく生きていく物語だ。
- 借金まみれのこびとが人間に捕まり、見せ物として全国を回らされるが、ギャラをもらって解放される。
- 『コクリコ坂から』かと思ったら、よく見ると『ココリコ坂から』だった。
- ジブリの作品なら駿監督でなくても「宮崎アニメ」と呼ばれてしまうので、名実共にそうしようと色々画策中。
- とりあえず吾朗氏を関わらせてみたのもその一環だった。
- 吉岡ハルがドレスを着たまま持ち帰る。
- どんな作品でもクライマックスは「バルス!!」がお約束。
- 作中でも「終わる 終わる」と言って結局終わらない
こんなStudioぴえろ作品は嫌だ
- ジャンプ関係の作品をアニメ化すると、なぜか殆どが黒歴史化すると言うジンクスを持つ。
- ピエロを題材とした作品しか作らない。
こんな東映アニメーション作品は嫌だ
- アニメでもやはり任侠ものが大半。
- 某社のアニメをリメイク。当然A◯Rも逆リメイク。
こんなトムス・エンタテインメント作品は嫌だ
- オーガス以降の男主人公&相手役の99%が女たらし。
- 三度の飯と目標、仕事、学業よりガールハント(ヒロインを口説く&ナンパ)が優先。
- アンパンマンやコナンだけでなくフランダースの犬のネロですらそれ。
- 三度の飯と目標、仕事、学業よりガールハント(ヒロインを口説く&ナンパ)が優先。
- ヒロイン、女主人公もイタキスの琴子よろしく99%がダメヒロイン。ただしエロゲみたいなビッチではない。
- そして口癖のように佐藤藍子みたいな発言をする。「昔から○○のファンでした」等。
こんなNexus作品は嫌だ
- 「ネクサス」だけに、制作を担当したすべての作品の脚本が長谷川圭一だ。
- トヨタの子会社で自動車の製造を行ってる。
作品・シリーズ別
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