偽ポケットモンスターの特徴/第四世代
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2021年3月17日 (水) 22:46時点における124.86.179.115 (トーク)による版
No.387~440
偽ナエトルの特徴
- 常にがっかりしている。
- 「萎えとる」ということで。
- 落ち込んで沈んでいる、とも言える。
- ドダイトスに進化しても草タイプのままだ。
- 主人公がヒコザルを選んだ時にライバルが使用する。
偽ハヤシガメの特徴
- 実は「ハヤセガメ」だった。
- くさ・じめんタイプ。
偽ドダイトスの特徴
- 「ドタイドス」だ。
偽ヒコザルの特徴
- 初登場時からサトシのポケモンだ。
- 進化してもかくとうタイプなんて付かない。
- 主人公がポッチャマを選んだ時にライバルが使用する。
偽モウカザルの特徴
- 「もう」って怒りながら飾るポケモン。
- 実は「モーカザル」だった。
偽ゴウカザルの特徴
- 豪華絢爛な猿だ。
- 先輩や後輩に能力的に劣る。
- 豪華な笊(ざる)だ。
偽ポッチャマの特徴
- CV:小桜エツコな訳もない。
- 全然かわいくない。
- エンペルトに進化してもみずタイプのままだ。
- 主人公がナエトルを選んだ時にライバルが使用する。
偽ポッタイシの特徴
- みず・こおりタイプ。
偽エンペルトの特徴
- 「エンベルト」だ。
- 素早さが高い。
偽ムックルの特徴
- ガチャピンの相方だ。
- 『うたわれるもの』の登場人物。
- 進化しても特性はするどいめのままだ。
- 第五世代の時点で隠れ特性「すてみ」を持つ。
偽ムクバードの特徴
- ムックルから進化しても特性が「するどいめ」のまま。
- 第五世代になっても隠れ特性が「すてみ」が追加されない。
- 「ムクイーグル」にも分岐進化する。
偽ムクホークの特徴
- 実は三鷹駅の駅長をやっている。
- ソフトバンクホークスのマスコットキャラクター。
偽ビッパの特徴
- タイプはノーマル・みず。
- むしろ進化してもノーマルタイプ単色のままだ。
偽ビーダルの特徴
- エーダルは黒歴史。
偽コロボーシの特徴
- わざマシンで全ての技を覚える。
偽コロトックの特徴
- 韓国出身。
- キテレツ大百科のキャラクター。
- 語尾に「ナリ」をつける。
- 好物はコロッケ
偽コリンクの特徴
- 実はゼルダの伝説のキャラクターだ。
偽ルクシオの特徴
- 塩を舐める癖がある。
- シルク・ドゥ・ソレイユのマスコットキャラ。
偽レントラーの特徴
- レントラー舞曲を踊っている。
偽スボミーの特徴
- 「ツボミー」だ。
偽ロズレイドの特徴
- 通信交換すると進化。
- 「ロゼレイド」だ。
- レイドで出現する。
偽ズガイドスの特徴
- パールで入手できる。
- ズガイトスだ。
偽ラムパルドの特徴
- ヒツジをモチーフにしたポケモンだ。
- ラム酒を呑む癖がある。
- ラムステーキが好物
偽タテトプスの特徴
- ダイヤモンドで入手できる。
偽トリデプスの特徴
- 鳥をモチーフにしたポケモンだ。
偽ミノムッチの特徴
- 全ての技マシンを使用できる。
- つるのムチを覚える。
偽ミノマダムの特徴
- 特性はむしのしらせ。
- 得意料理はクロックマダム
偽ガーメイルの特徴
- 隠れ特性が「いろめがね」ではない。
偽ミツハニーの特徴
- わざマシンで全ての技を覚えられる。
- ♂も進化する。
- ♂は「ビーキング」に分岐進化。
- 「三ツ八二一」だ。
- アローラ図鑑にも登録されている。
偽ビークインの特徴
- ♂はビーキングという別のポケモン。
- エークインは黒歴史。
偽パチリスの特徴
- 可愛くない。
- ポケモンGOでは北海道にも出現する。
偽ブイゼルの特徴
- DP編最終話までヒカリのポケモンだ。
- あるいは初登場時からサトシのポケモンだ。
- エーゼルからユーゼルまでは黒歴史。
- 主人公がヒコザルを選んだ時にライバルが使用する。
偽フローゼルの特徴
- アナと雪の女王に登場するキャラクター。
偽チェリンボの特徴
- 「サクランボ」だ。
偽チェリムの特徴
- 韓国出身の女優だ。
- ネガフォルムは進化前だ。
偽カラナクシの特徴
- カタツムリポケモンだ。
- 殻を無くしたカタツムリなのかもしれない。
- みず・じめんタイプ。
偽トリトドンの特徴
- 焼き鳥の丼ものだ。
- 隠れ特性はそうしょく。
偽エテボースの特徴
- ダブルアタックを覚えなくても進化できる。
- エデボースだ。
偽フワンテの特徴
- やみのいしで進化。
偽フワライドの特徴
- タイプはゴースト・どく。
- ポケモン図鑑ではなく四字熟語辞典に載っている。
偽ミミロルの特徴
- 通信交換で進化。
- むしろひかりのいしで進化する。
- こおりタイプだ。
偽ミミロップの特徴
- 渋谷に沢山いる。
偽ムウマージの特徴
- ムーマージだ。
- タイプはゴースト・エスパー。
偽ドンカラスの特徴
- 丼ものだ。
- ドンガラスだ。
偽ニャルマーの特徴
- ダイヤモンドに野生で登場する。
偽ブニャットの特徴
- ニャルマーから進化しても可愛いまま。
- ムニャットだ。
偽リーシャンの特徴
- 実はムーランのキャラクターだ。
偽スカンプーの特徴
- パールに野生で登場する。
偽スカタンクの特徴
- 進化前含め、特性はふゆう。
- マタドガスと特性が逆になっている。
偽ドーミラーの特徴
- ギアルは進化前だ。
- 白雪姫の悪妃の鏡だ。
偽ドータクンの特徴
- 鐘のポケモン。
- 叩くと音が鳴る。
- 特性は「ふゆう」のみ。
偽ウソハチの特徴
- 嘘をつくハチのポケモン。
- ウソイチからウソナナまで黒歴史。
偽マネネの特徴
- クレヨンしんちゃんの登場人物だ。
- ガラルのすがたも存在する。
- ガラルのすがたのタイプもこおり・エスパーだ。
- 「バリリーナ」だ。
- ノーマルタイプ。
- 金・銀から登場したポケモンだ。
偽ピンプクの特徴
- フラミンゴのポケモンだ。
No.441~493
偽ペラップの特徴
- 他のポケモン同様ランダムマッチに出すことが出来る。
- しかしXYでは使用変更されたおしゃべりが壊れと言う理由で使用禁止に・・・
- おしゃべりはドーブルもスケッチで覚えられるので厳密には専用技ではない。
- 特性は三つとも強力。
- 進化系が存在する。
偽ミカルゲの特徴
- 第五世代までの特性はふしぎなまもり。
- 性別不明である。
偽フカマルの特徴
- フカヒレだ。
偽ガバイトの特徴
- コショウをふりかける癖がある。
- くしゃみが止まらない。
- ガバイドだ。
偽ガブリアスの特徴
- ガブリエルがモチーフ。
- 図鑑に書いてある通り「そらをとぶ」を覚えられる。
- タイプもドラゴン・ひこうだ。
- 有用な技はレベルアップだけで揃う。
- 持ち物はメガストーン以外に考えられない。
偽ゴンベの特徴
- ゲームで初めて公開された。
- ルビー・サファイアから登場したポケモンだ。
- 少食。
偽リオルの特徴
- 「はどうだん」を覚える。
- ルカリオに進化してもはがねタイプなんて付かない。
- もちろんルカリオの映画にも登場した。
偽ルカリオの特徴
- 伝説のポケモンだ。
- サブウェポンが狭い。
- アニメではDP編の時点でサトシの手持ちだ。
- 専用技で「はどうのあらし」を持つ。
偽ヒポポタスの特徴
- みず・じめんタイプ。
偽カバルドンの特徴
- HP・こうげき・ぼうぎょが低い。
- 特性すなおこしなんてもってのほか。
- ♂は体の色が黒く、♀は茶色になっている。
偽スコルピの特徴
- 特性として持つカブトアーマー及びスナイパーはドラピオンに進化させるとふゆうに変わる。
- そのため、隠れ特性として持つするどいめもドラピオンに進化させると通常と同じふゆうになる。
- むしろドラピオンに進化してもどく・むしタイプのまま。
- そのため、隠れ特性として持つするどいめもドラピオンに進化させると通常と同じふゆうになる。
- アローラ図鑑にも登録されている。
偽ドラピオンの特徴
- 特性は「ふゆう」。
- そのため、弱点が無い。
- よくみたら「ドラエモン」だ。
- マタドガスとタイプが逆になっている。
- タイプはあく・むし。
- または進化してもどく・むしのまま。
偽グレッグルの特徴
- オスはおなかの模様の位置が高い。
- 逆にメスはおなかの模様の位置が低い。
- 進化前におたまポケモンがいる。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- どくタイプ単色。
偽ドクロッグの特徴
- 胸にドクロマークが描かれている。
- エスパー技が効かない。
偽マスキッパの特徴
- くさ・どくタイプだ。
- 素早さはかなり高い。
偽ケイコウオの特徴
- 隠れ特性が「あめふらし」。
偽ネオラントの特徴
- 初登場のDPでは影が薄くない。
- シナリオでは回避可能な位置にいるトレーナーが多い。
偽タマンタの特徴
- 手持ちのテッポウオがオクタンに進化してもマンタインに進化できる。
偽ユキカブリの特徴
- 「かさじぞう」の登場人物。
偽ユキノオーの特徴
- 「ユキノオオ」だ。
- むしろ「ユキノオウ」。
- 雪の王様だ。
- 特性がゆきふらしなわけがない。
- ユキノエーからユキノエヌまで黒歴史。
偽マニューラの特徴
- 攻撃、素早さは低い。
- 逆に耐久は高め。
偽ジバコイルの特徴
- コイルが9つつながった形をしている。
- 真ん中にあるのが目。
偽ベロベルトの特徴
- 実は「ナメール」だ。
偽ドサイドンの特徴
- 先生とは呼ばない。
- 素早さが非常に高い。
- サブウェポンが非常に少ない。
- 主人公がサルノリかヒバニーを選んだ時にダンデが使用する。
偽モジャンボの特徴
- DPの時点で入手できる。
- 進化する時は道具が必要。
偽エレキブルの特徴
- タイプはかくとう・でんきだ。
- いつもエレキギターを弾いている。
- モチーフがブルドッグだ。
- グランブルにエレキブースターをもたせて交換すると進化する。
偽ブーバーンの特徴
- タイプはほのお・エスパー。
- 物理技のレパートリーは狭く、特殊技ばかり覚えられる。
偽トゲキッスの特徴
- 『あくまのキッス』を覚えられる。
- XY以降でもノーマル・ひこうのまま。
偽メガヤンマの特徴
- 『ギガヤンマ』というポケモンに進化する。
- ギガヤンマの進化系が『テラヤンマ』。
- 「ヤンマ」というポケモンがメガシンカしたポケモンだ。
偽リーフィアの特徴
- リーフィだ。
- リーフのいしで進化。
- 第八世代で本当の話に...
偽グレイシアの特徴
- こおりのいしで進化する。
- 第八世代で現実のものに。
偽グライオンの特徴
- アタッカー型が大半を占めている。
- 持ち物は「かえんだま」以外ありえない。
- ライオンをモチーフにしたポケモンだ。
- 「グライオフ」というポケモンもいる。
偽マンムーの特徴
- 実はマンモスだ。
偽ポリゴンZの特徴
- Zは日本語でも「ズィー」と読む。
- あるいは全世界で「ゼット」と読む。
- あるいは「ゼータ」と読む。
- ポリゴンAからポリゴンYまでは黒歴史。
- 「ポリゴンGT」に進化する。
- 最終進化系は「ポリゴン改」、更に「ポリゴン超」にも分岐進化。
- ポリゴン乙。
- 特性で「てきおうりょく」は持たず、「トレース」が継続して使われる。
偽エルレイドの特徴
- 実はマリオに登場するキャラクターだ。
- エーレイドからケーレイドまでは黒歴史。
- レイドで出現するポケモンだ。
- 進化前は全く別のポケモン。
偽ダイノーズの特徴
- ゼペット爺さんに作られた人形だ。
- 嘘をつくと鼻が伸びる。
偽ヨノワールの特徴
- 実は品川エトワール女子高等学校のマスコットキャラクター。
偽ユキメノコの特徴
- ORASでメガシンカを得た。
偽ロトムの特徴
- フォルムチェンジなんてもってのほか。
- 某製薬会社のマスコットキャラクター。
- 名前の由来はロト6。
- 入手方法はIDくじで5ケタ一致させること。しかもタマゴみはっけんグループ。
- タイプはでんき・ノーマル。
- ロトム図鑑もスマホロトムもフォルム扱い。
偽ユクシーの特徴
- 全国図鑑の番号は482。
- ユクエーとユクビーは黒歴史。
偽エムリットの特徴
- 全国図鑑の番号は480。
- エーリットからエルリットまで黒歴史。
偽アグノムの特徴
- 全国図鑑の番号は481。
- アグタベルというポケモンもいる。
偽ディアルガの特徴
- 「あくうせつだん」を覚えられる。
- 昆布ポケモンだ。
- スペインでは昆布のパッケージにディアルガがマスコットキャラクターとして印刷されている。
- タイプはかくとう・ドラゴン。
- むしろタイプはドラゴンタイプのみ。
偽パルキアの特徴
- パールルにパッケージポケモンの座を奪われている。
- せいぜい準伝説止まり。
- 首は長くない。
偽ヒードランの特徴
- むし・はがねタイプだ。
- 台所でゲット出来る。
- にも関わらず図鑑の内容がまさに伝説と言える内容になっている。
- 性別不明である。
- 体の色は黒。
偽レジギガスの特徴
- レジヨロス。
- 立場的に他のレジ3匹の下に位置する。
- 5ターン経つと能力が半分になる。
- くさタイプだ。
偽ギラティナの特徴
- ムカデ姿はあくまで反物質に適応するためのフォルム。
- フォルムチェンジなんてしない。
偽クレセリアの特徴
- 耐久が低すぎるため「きあいのタスキ」必須。
- 楽しいがあとあと苦労する悪夢を見せる。
- 「悪夢」はあくまで比喩表現。起きて見る悪夢。
- ダークライと仲は良好。
- 月と密接に関わるポケモンなのでXYでフェアリータイプになった。
偽フィオネの特徴
- マナフィに進化する。
- 使用禁止ではない。
- 覚える技にはマナフィは覚えられないものもある。
偽マナフィの特徴
- タマゴで増やす事もできる。
偽ダークライの特徴
- ダーラフとは対になるポケモン。
- ♂の性別が存在する。
偽シェイミの特徴
- フォルムチェンジはしない。
- 進化系は「スカイミー」。
偽アルセウスの特徴
- 実はヘラクレスに登場するキャラクター。
- 多くのタイプは持たない。
- 種族値はオール100。
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