ベタなエスカレーターの法則
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- 絶対にどちらか片方のみに人が並ぶ。
- あれは本当はやっちゃいけない乗り方なんだが、みんなそうやっているので都会だとなかなか正しい乗り方ができない。
- 田舎だとそもそも「左右の一方に立つ」という暗黙の了解が存在しない。追い抜こうとする人がいないとも言える。
- 緊急停止→急に下り始める、という事故が起こった時に必ず言われる。
- 逆に、2人横に並んで道を塞ぐことがマナー違反という雰囲気がある。
- 急いでいる人の邪魔になる。
- 塞いでいると高速道路みたいに後ろから「どけよ」オーラと視線で煽られる。
- うっかり塞いでしまって、急いでいる人に押しのけられて初めて邪魔していた事に気づく人も多い。
- うっかりではなく素で塞ぐ恰幅の人がいる。
- 左立ち地域の人が、右立ち地域に行くと、いつもの癖で左に立ってしまい急いでいる人から煽られる羽目になる。
- 右立ち地域の人が左立ち地域に行っても同様の目にあう。
- 名古屋は若者が左歩右走で、年寄りが逆。地下鉄で一人の老人がふさぐ…なんてことも。ちなみにこの地下鉄との乗り換えだと確実に失敗する。
- うっかり塞いでしまって、急いでいる人に押しのけられて初めて邪魔していた事に気づく人も多い。
- 「左右どっちを空けるのが正しいのか」の議論が永遠に終わらない。
- 真ん中に乗るのが一番正しい。
- 設計上はねw
- 現実の使用実態に合ってない設計なんだし、そろそろ左乗り用右乗り用とか、つくってもいいと思うんだ。
- もしくは体重の基準値を増やすべきじゃないかね。大人一人65kgとか言っても、60kgの人が5kg以上の荷物持ってたら、それだけでオーバーじゃん。
- 真ん中に乗るのが一番正しい。
- 立ち位置ばかりが注目されるが、進行方向が左側だったり右側だったり統一されてないのは見落とされがちな大問題だと思う。
- 人間の習性として相手とぶつからない側に立ちたがるので、左側通行に統一すれば立ち位置も左、右側通行なら立ち位置も右と、立ち位置は自ずと決まっていくと思うのだが。
- 怪我や障害で、片方しか使えない人もいますよ。誰にでも合うようにはできない。
- 人間の習性として相手とぶつからない側に立ちたがるので、左側通行に統一すれば立ち位置も左、右側通行なら立ち位置も右と、立ち位置は自ずと決まっていくと思うのだが。
- 危険性を懸念してか、埼玉では、エスカレーターでの歩行を禁止し、また建物の管理者にはその告知を義務付ける条例ができた。
- あれは本当はやっちゃいけない乗り方なんだが、みんなそうやっているので都会だとなかなか正しい乗り方ができない。
- 「昇降口の近くで子供は遊ぶな」云々のアナウンスが流れている。
- 乗りたいときに限って「点検中」。
- その影響で長い階段を上る羽目になると軽く落ち込む。
- しかもその階段がエスカレータから離れたところにあったりすると更に落ち込む。
- その影響で長い階段を上る羽目になると軽く落ち込む。
- 「動く歩道」のようなタイプは少ない。
- いきなり動く歩道に変わるものもある。
- 最近は(?)階段式から途中で歩道式になってまた階段式になるのもある。
- 秋葉原駅にある
- 「歩く歩道」と言い間違えて、笑い者になる
- 「だいたいあってる」とフォローされる。
- 地下鉄の入り口だと大抵片道しかない。
- 東京の地下鉄では途中までしかなく、地上まで出るには階段を使わざるを得ない場所も多い。
- 地下鉄に限らず鉄道の駅には多い。そして大抵は上りのみ。
- 午前は上り、午後は下りというように時間によって向きが変わる場合もある。
- 地下鉄駅で午後5時以降は下り、というところもある。理由はたぶん退勤者が多くなるため。そのような駅に午後5時以降について階段を歩いて地上まで登るときのやるせなさといったらもう。
- 雨の日だとよく滑って危険。
- 逆走しようとするバカが少なからずいる。
- あ、俺も昔よくやってたわ、それ・・・・・・・・。
- 駅やデパートなど、人が多いところでそれをやる奴には殺意の波動が芽生える。
- そして転ぶ。
- そしてそのまま乗って、逆方向のエスカレーターに乗って戻ってくる。
- 動く歩道でやれば誰でもマイケル・ジャクソンになれる
- 前に女子高生がいるといろいろ誤解されそうなので、男性はうつむく。
- 逆に鏡やら携帯やらを取り出そうとする奴もいたり。
- こっちにはそんな気ないのにスカートを押さえられるとイラッとくる。
- 大概は2人並べるぐらいの幅だが、需要のない所とかお金のない所とかだと1人分。
- 1人分のエスカレーターはサイドのスッテプに足を掛けて遊べる。(注:遊んじゃダメ)
- 両側の手すりに手をかけているひとならたまに見かける。
- 無理な追い越しなどによる転倒事故を防ぐため、あえて1人幅にしているところもある。
- 都心部では敷地面積が狭く、一人分しか確保できなかったという場合が多い。
- 山の斜面などにあると距離がクソが付くほど長い。
- 後、都心の比較的最近開通した地下鉄のエスカレーターね。
- でも単体で上から下まで一気に昇降できず、乗り継ぐケースが多い。
- 全国各地にある自称「○○一長いエスカレーター」。
- 何処が日本一長いのかは誰も知らない。
- ちなみに日本一短いのは川崎にあったり。
- 昔は新御茶ノ水だか永田町だか聞いた気もするが、昔の話なんで気にしないでちょ。
- 東京のどっかでエスカレーター事故があった時のニュースの時、日本一長いエスカレーターは香川のレオマワールドにあると補足的に放送されたらしい。(ちなみに全国放送で放送されてたらしい。)
- 何処が日本一長いのかは誰も知らない。
- 後、都心の比較的最近開通した地下鉄のエスカレーターね。
- デパートでエスカレーターの場所が分からずあちこち探すが、ようやく見つけたと思ったら、行きたい階とは逆の階行き。
- そういう心配がないように、最近では横に4列(上り下り2列ずつ)並べているケースもある。
- エスカレーターが複線で並んでいると一見豪華に見えるが、フロア面積を考えたら2か所に分けて設置されるであろうものを1か所にまとめただけだということに気が付く。
- そういう心配がないように、最近では横に4列(上り下り2列ずつ)並べているケースもある。
- 古いデパートだとエスカレーターは片道しかなかったりする。
- 大抵は上りだけ。
- 駅も。
- やっぱり音がうるさい
- エスカレーターの横幅が1人分だけということもある。
- 大抵は上りだけ。
- 最近は弧を描きながら上り下りするエスカレーターもある。
- これを作れるのは三菱電機だけらしい。
- 横浜ランドマークタワーなどにある。
- 止まっているエスカレーターを歩いて登るとなぜか重くて疲れる。
- 乗る辺りと降りる辺りでは転びそうになる。
- 止まっていても何故か階段を使うよりは早く上まで行けそうな気がしてしまう…。
- 重いのも早く上れるのも、単に階段と比べて段差が高いだけでしょ。
- でも動いているエスカレーターだと何故かそんな事は感じない。
- やっぱり最初の一歩でつまづくかバランスが崩れる。
- 止まっているエスカレーターで躓くことを「壊れたエスカレーター現象」という(いやマジで)。原理としては「エスカレーターは動いているもの」と脳が錯覚して、動いているときと同じ動作をしてしまうから。
- 駅などにあるもので、手すりに広告が描かれていることがある。
- 進む方向の表示を兼ねたセンサーがあり、だれも乗っていないときは止まる様になっている物が最近は増えている。
- 乗降の波が大きい、ちょっと田舎めな駅などはよく見る。電車が来たときにだけ動く感じで。
- 逆走しようとするとけたたましくブザーが鳴る。
- センサーを跨いで、エスカレーターが動かない状態で上ろうとする
ガキんちょお子様が現れる。 - 止まった状態から動かすのは思ったよりコストがかかるのか、人がいないときは止めないが超低速運転をしているものもある。
- ポケモンのゲームでは両方から乗れるエスカレーターがある。このタイプなら対応できそうだが、まだ実用化されていない。
- 一昔前のギャグ漫画では、よく人がエスカレーターに吸い込まれる。
- イメージわかない・・・。
- 古いエスカレーターは手すり下の両側のガラスが丸くなっている。
- ここの古めの店舗ではよく見かける。
- その中でも古いやつだと、ガラスの中に照明が埋め込まれてて、白く光ってる。
- 途中の壁に「催し物のご案内」が書かれている。
- もう少し行くと、三角形や台形のプレートがぶら下がっている。
- 防護板がないエスカレーターで、頭や首を挟んで死んだ子供とか実際いるわけで。
- あの事故が起きるまでは無かったよね
- もう少し行くと、三角形や台形のプレートがぶら下がっている。
- 田舎の大型モールには、ショッピングカートごと乗れる巨大なのがある。
- 西条市のスーパーはスロープバージョンだったりする。(ダイエーだった頃はカートごとスロープに乗れた。)
- 上の学校へ行くが、下の学校へ行くことはない。
- それじゃない……。
- 九州の方言では「えすか」=「こわい」であったため、小さい頃に「こわいレーター」だと思い込んでいた。
- 江ノ島にお越しの際は十分ご注意ください。
- 出口付近で階段が緑に光る。
- 透明なスケルトンタイプは機械である事を強く意識させる。
- 最近は屋根のないところにもあるが防水対策はどうなっているのだろうか。
- 冬場の雪が積もった日は使用禁止になる事多し。
- 手すりとステップの速さは同じではないらしい。
- 上りは手すりが速く、下りはステップが速い。いずれも下への転倒防止のため。
- 手すりが妙にベタベタしていることがある。
- 「抗菌」と書かれたものも時々見かける。
- 雑巾を押し当てて待つだけで一周ぐるっと拭ける
- 子供の時は「エスカレーターの手すりを滑り台のように滑る」と夢見た
- 全部が対応しているわけではないが、エレベーターがないところは車イスを乗せて運転することができる。このとき、3段分くらいが同じ高さになる。
- 側部にある赤いボタン(何ヶ所もある)で一時停止し車イス用のスペースを作る。一方黒or青のボタン(端にしかないことが多い)で通常運転に戻る。